よみ:かめれおん
カメレオン 歌詞
-
La'cryma Christi
- 2002.3.6 リリース
- 作詞
- TAKA
- 作曲
- HIRO
友情
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元気
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静しずかな朝あさに ハブラシをかけ
違ちがう自分じぶんに 変かわり始はじめた
感かんじる程ほどに いとおしくなる
甘あまえた声こえの 君きみが欲ほしいよ
君きみは心こころに鍵かぎを閉しめてる
そうたやすくは入はいり込こめない
でも僕ぼくならば SPYのように
忍しのび込こめるはず
昨日きのうから続つづいてる 近ちかくの街路樹がいろじゅ抜ぬけて
窓越まどごしの助手席じょしゅせきで 子犬こいぬが見みつめているよ
鳴なり止やまぬクラクション 心こころで響ひびき始はじめた
空そらと僕等ぼくらのもろい隙間すきま
やたら冷つめたく強つよい風かぜが
吹ふき荒あれる前まえに
輝かがやいた涙なみだが枯かれるほど
温あたためたこの想おもい伝つたえたい
ミステリアスな舌した 包つつみ込こむ
その身体からだこの時間じかんが止とまるまで
眠ねむりから覚さめたとき
すべてが夢ゆめだとしても
君きみだけはそばにいて
温ぬくもりを感かんじてたい
いつまでも
かわらない強つよさで抱だきしめるから
愛あいは微妙びみょうに姿すがたを変かえ流ながされていく
まるで白しろいあの雲くもみたいさ
輝かがやいた涙なみだが枯かれるほど
温あたためたこの想おもい伝つたえたい
ミステリアスな舌した 包つつみ込こむ
その身体からだこの時間じかんが止とまるまで
鮮あざやかに季節きせつが移うつりゆく
この空そらを僕等ぼくらは見上みあげていた
違ちがう自分じぶんに 変かわり始はじめた
感かんじる程ほどに いとおしくなる
甘あまえた声こえの 君きみが欲ほしいよ
君きみは心こころに鍵かぎを閉しめてる
そうたやすくは入はいり込こめない
でも僕ぼくならば SPYのように
忍しのび込こめるはず
昨日きのうから続つづいてる 近ちかくの街路樹がいろじゅ抜ぬけて
窓越まどごしの助手席じょしゅせきで 子犬こいぬが見みつめているよ
鳴なり止やまぬクラクション 心こころで響ひびき始はじめた
空そらと僕等ぼくらのもろい隙間すきま
やたら冷つめたく強つよい風かぜが
吹ふき荒あれる前まえに
輝かがやいた涙なみだが枯かれるほど
温あたためたこの想おもい伝つたえたい
ミステリアスな舌した 包つつみ込こむ
その身体からだこの時間じかんが止とまるまで
眠ねむりから覚さめたとき
すべてが夢ゆめだとしても
君きみだけはそばにいて
温ぬくもりを感かんじてたい
いつまでも
かわらない強つよさで抱だきしめるから
愛あいは微妙びみょうに姿すがたを変かえ流ながされていく
まるで白しろいあの雲くもみたいさ
輝かがやいた涙なみだが枯かれるほど
温あたためたこの想おもい伝つたえたい
ミステリアスな舌した 包つつみ込こむ
その身体からだこの時間じかんが止とまるまで
鮮あざやかに季節きせつが移うつりゆく
この空そらを僕等ぼくらは見上みあげていた