よみ:だからきみにあいにいく
だから君に会いに行く 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
夏なつの夜空よぞらに星ほしが流ながれた
窓まどをそっと開ひらけては まだ暑あつい午前ごぜん0時じ
部屋へやに響ひびいた 君きみからの音おとが
指ゆびでそっとなぞった「いまから会あえる?」の文字もじ
明日あすが怖こわくて振ふり返かえるばかりの日々ひびが
君きみに出会であえたことで輝かがやき出だした
だから僕ぼくは君きみに会あいに行いく 夏なつの風かぜ感かんじながら
今いまという時間じかんも記憶きおくに変かわるから
そして僕ぼくは君きみに会あいに行いく ためらいも不安ふあんもない
今いまという記憶きおくを君きみだけに染そめてく
そのために
空そらは朝焼あさやけ 明日あすが見みえてる
その手てを握にぎっては 海うみまで走はしってみる
長ながい黒髪くろかみ 潮風しおかぜになびいた
「このままでいたいな」って 聞きこえたような気きがした
夢ゆめなら続つづきを 一緒いっしょに探さがしていけばいい
この手て離はなさないように ぎゅっと繋つないで
だから僕ぼくは君きみに会あいに行いく 一秒いちびょうも無駄むだにしたくない
何なにをするときも君きみが重かさなるから
そして僕ぼくは君きみに会あいに行いく 後悔こうかいも不可能ふかのうもない
未来みらいの記憶きおくを君きみだけに染そめてく
そのために
思おもい通どおりにいかない そんな毎日まいにちを蹴飛けとばして
キセキを重かさねていこう 少すこしずつ、少すこしずつ
だから僕ぼくは君きみに会あいに行いく 夏なつの風かぜ感かんじながら
今いまという時間じかんも記憶きおくに変かわるから
そして僕ぼくは君きみに会あいに行いく ためらいも不安ふあんもない
今いまという記憶きおくを君きみだけに染そめてく
そのために
窓まどをそっと開ひらけては まだ暑あつい午前ごぜん0時じ
部屋へやに響ひびいた 君きみからの音おとが
指ゆびでそっとなぞった「いまから会あえる?」の文字もじ
明日あすが怖こわくて振ふり返かえるばかりの日々ひびが
君きみに出会であえたことで輝かがやき出だした
だから僕ぼくは君きみに会あいに行いく 夏なつの風かぜ感かんじながら
今いまという時間じかんも記憶きおくに変かわるから
そして僕ぼくは君きみに会あいに行いく ためらいも不安ふあんもない
今いまという記憶きおくを君きみだけに染そめてく
そのために
空そらは朝焼あさやけ 明日あすが見みえてる
その手てを握にぎっては 海うみまで走はしってみる
長ながい黒髪くろかみ 潮風しおかぜになびいた
「このままでいたいな」って 聞きこえたような気きがした
夢ゆめなら続つづきを 一緒いっしょに探さがしていけばいい
この手て離はなさないように ぎゅっと繋つないで
だから僕ぼくは君きみに会あいに行いく 一秒いちびょうも無駄むだにしたくない
何なにをするときも君きみが重かさなるから
そして僕ぼくは君きみに会あいに行いく 後悔こうかいも不可能ふかのうもない
未来みらいの記憶きおくを君きみだけに染そめてく
そのために
思おもい通どおりにいかない そんな毎日まいにちを蹴飛けとばして
キセキを重かさねていこう 少すこしずつ、少すこしずつ
だから僕ぼくは君きみに会あいに行いく 夏なつの風かぜ感かんじながら
今いまという時間じかんも記憶きおくに変かわるから
そして僕ぼくは君きみに会あいに行いく ためらいも不安ふあんもない
今いまという記憶きおくを君きみだけに染そめてく
そのために