イマ誰だれかが呼よんでる 名前なまえも知しらない誰だれか
イマ何なにかを叫さけんでいる 数かぞえきれない星ほしの下した
忘わすれたくない事ことが増ふえてくたび怖こわくなる
一人ひとりに慣なれてしまうのと同おなじくらい
どれだけの人ひとがいてどれだけの喜よろこびが
聞きこえてくるのかなんてそんなこと分わからなくて
何なにかしたい、でも不安ふあんで動うごき出だせないまま
意味いみも答こたえも見みえなくて自分じぶんの事ことをキライになるの
空そらの上うえに咲さく白しろい花はなのように
確たしかめられない物ものを探さがし続つづけてる
何なにもない部屋へやが冷つめたく優やさしく
時間じかんを進すすめてゆくの カタチのない明日あしたへ
変かわらない夢ゆめをみて素直すなおに笑わらう君きみ
一ひとつ一ひとつの笑顔えがおがまた胸むねの中なかを動うごかすよ
すべて繋つながってゆく 広ひろがってゆく 小ちいさなカケラたちが
繋つながってゆく 広ひろがってゆく 忘わすれちゃいけないコト
同おなじ事ことのくり返かえしを無意味むいみに感かんじたとしても
それがひとつの涙なみだの意味いみを変かえるものになるから
空そらの上うえに咲さく白しろい花はなのように
確たしかめられない物ものを探さがし続つづけてる
何なにもない部屋へやが冷つめたく優やさしく
時間じかんを進すすめてゆくの カタチのない明日あしたへ
イマima誰dareかがkaga呼yoんでるnderu 名前namaeもmo知shiらないranai誰dareかka
イマima何naniかをkawo叫sakeんでいるndeiru 数kazoえきれないekirenai星hoshiのno下shita
忘wasuれたくないretakunai事kotoがga増fuえてくたびetekutabi怖kowaくなるkunaru
一人hitoriにni慣naれてしまうのとreteshimaunoto同onaじくらいjikurai
どれだけのdoredakeno人hitoがいてどれだけのgaitedoredakeno喜yorokoびがbiga
聞kiこえてくるのかなんてそんなことkoetekurunokanantesonnakoto分waからなくてkaranakute
何naniかしたいkashitai、でもdemo不安fuanでde動ugoきki出daせないままsenaimama
意味imiもmo答kotaえもemo見miえなくてenakute自分jibunのno事kotoをwoキライkiraiになるのninaruno
空soraのno上ueにni咲saくku白shiroいi花hanaのようにnoyouni
確tashiかめられないkamerarenai物monoをwo探sagaしshi続tsuduけてるketeru
何naniもないmonai部屋heyaがga冷tsumeたくtaku優yasaしくshiku
時間jikanをwo進susuめてゆくのmeteyukuno カタチkatachiのないnonai明日ashitaへhe
変kaわらないwaranai夢yumeをみてwomite素直sunaoにni笑waraうu君kimi
一hitoつtsu一hitoつのtsuno笑顔egaoがまたgamata胸muneのno中nakaをwo動ugoかすよkasuyo
すべてsubete繋tsunaがってゆくgatteyuku 広hiroがってゆくgatteyuku 小chiiさなsanaカケラkakeraたちがtachiga
繋tsunaがってゆくgatteyuku 広hiroがってゆくgatteyuku 忘wasuれちゃいけないrechaikenaiコトkoto
同onaじji事kotoのくりnokuri返kaeしをshiwo無意味muimiにni感kanじたとしてもjitatoshitemo
それがひとつのsoregahitotsuno涙namidaのno意味imiをwo変kaえるものになるからerumononinarukara
空soraのno上ueにni咲saくku白shiroいi花hanaのようにnoyouni
確tashiかめられないkamerarenai物monoをwo探sagaしshi続tsuduけてるketeru
何naniもないmonai部屋heyaがga冷tsumeたくtaku優yasaしくshiku
時間jikanをwo進susuめてゆくのmeteyukuno カタチkatachiのないnonai明日ashitaへhe