よみ:よるのあめ
夜の雨 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
夜よるの雨あめ 彩いろどるネオン
無機質むきしつなさみしさが覆おおう
僕ぼくの心こころ 薄うすいガラス
無機質むきしつな疑問ぎもんがうつる
とどのつまりなんなんだ
僕ぼくの正体しょうたいはなんだ
いったいどうするべきだ
ボクハ、ナヤンダ
ボクハ、ナヤンダ
つまるところなんなんだ
暗中模索あんちゅうもさくの結果けっか
いったいどうするべきだ
ボクハダレダ
ボクハダレダ
「わかること」と「わからなさ」は
どこで覚おぼえ いつ覚おぼえた
「自然しぜん」なこと「不自然ふしぜん」なこと
どこで感かんじ いつ感かんじた
夜よるのかなた 意識いしきのかなた
すくいもなく こたえもなく
それでもなお生いきつづける
夜よるの雨あめはまだ止やまない
夜よるの街まち 息いきをひそめる
心こころの声こえ うるさくなる
お願ねがいだから ほっといて
でも心こころは手離てばなせない
とどのつまりなんなんだ
僕ぼくの心こころとはなんだ
いったいどうするべきだ
マタ、ナヤムンダ
マタ、ナヤムンダ
つまるところなんなんだ
八方はっぽうふさがりなんだ
いったいどうするべきだ
ボクハドコダ
ボクハドコダ
ねえこんなにも曖昧あいまいなのに
僕ぼくの存在そんざいが曖昧あいまいなのに
シアワセとかカナシミとか
あふれそうさ こわれそうさ
記憶きおくのかなた 細胞さいぼうのかなた
こたえはある どこかにある
探さがしながら 生いきつづける
抗あらがいながら ずっと ずっと
人ひとの心こころってなんだ
人ひとの正体しょうたいはなんだ
孤独こどくないきものなのか
それだけじゃないはずだ
僕ぼくだけ独ひとりのようで、
みんなが独ひとりのようだ
とどのつまりそうなんだ
夜よるの雨あめはもうあがった
無機質むきしつなさみしさが覆おおう
僕ぼくの心こころ 薄うすいガラス
無機質むきしつな疑問ぎもんがうつる
とどのつまりなんなんだ
僕ぼくの正体しょうたいはなんだ
いったいどうするべきだ
ボクハ、ナヤンダ
ボクハ、ナヤンダ
つまるところなんなんだ
暗中模索あんちゅうもさくの結果けっか
いったいどうするべきだ
ボクハダレダ
ボクハダレダ
「わかること」と「わからなさ」は
どこで覚おぼえ いつ覚おぼえた
「自然しぜん」なこと「不自然ふしぜん」なこと
どこで感かんじ いつ感かんじた
夜よるのかなた 意識いしきのかなた
すくいもなく こたえもなく
それでもなお生いきつづける
夜よるの雨あめはまだ止やまない
夜よるの街まち 息いきをひそめる
心こころの声こえ うるさくなる
お願ねがいだから ほっといて
でも心こころは手離てばなせない
とどのつまりなんなんだ
僕ぼくの心こころとはなんだ
いったいどうするべきだ
マタ、ナヤムンダ
マタ、ナヤムンダ
つまるところなんなんだ
八方はっぽうふさがりなんだ
いったいどうするべきだ
ボクハドコダ
ボクハドコダ
ねえこんなにも曖昧あいまいなのに
僕ぼくの存在そんざいが曖昧あいまいなのに
シアワセとかカナシミとか
あふれそうさ こわれそうさ
記憶きおくのかなた 細胞さいぼうのかなた
こたえはある どこかにある
探さがしながら 生いきつづける
抗あらがいながら ずっと ずっと
人ひとの心こころってなんだ
人ひとの正体しょうたいはなんだ
孤独こどくないきものなのか
それだけじゃないはずだ
僕ぼくだけ独ひとりのようで、
みんなが独ひとりのようだ
とどのつまりそうなんだ
夜よるの雨あめはもうあがった