よみ:ながれぼし
流れ星 歌詞 映画 流れ星が消えないうちに 主題歌
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塩ノ谷早耶香
- 2015.10.28 リリース
- 作詞
- Sayaka S.
- 作曲
- Erik Lidbom
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ふいに流ながれた星ほしたち
あの日ひも見みていた
「ずっとそばにいて」と願ねがったの
恥はずかしそうに微笑ほほえんで
繋つないだ手てと手て 温あたたかいから
ずっと 続つづくと思おもってた
キミと歩あるいた日々ひびの中なかで
見みつけた宝物たからものは
今いまも ワタシの中なか 輝かがやいて
笑顔えがおを届とどけてくれるの
「さよなら」
なんて言いえないよ
だって ここにいたい
これからもキミと笑わらって
歩あるいていたかったのに
ふいに 流ながれた涙なみだを
拭ぬぐってくれたね
「ずっと離はなさない」と言いってた
いつも見みていてくれたこと
いつも優やさしさくれたことも そう
心こころ 今いまも覚おぼえてる
キミだけ居いない日々ひびの中なかで
気付きづいた 静しずかな愛あい
ワタシの幸しあわせ願ねがうキミが
どんな時ときも そこにいたね
「さよなら」
ちゃんと言いえる様ように
もっと 強つよくなるよ
自分じぶんで涙なみだを拭ふいたら
夜空よぞら 見上みあげ 微笑ほほえむから
重かさねた記憶きおくは
ひとつも 無駄むだじゃない
苦くるしくても 苦くるしくても
歩あるいてくから
キミと歩あるいた日々ひびの中なかで
見みつけた宝物たからものは
今いまもワタシの中なか輝かがやいて
光ひかり を届とどけ続つづける
ずっと ずっと ずっと ここで
立たち止どまっていたけれど
ワタシの道みち照てらしてくれたの
あの日ひと変かわらない夜空よぞら
「さよなら」
キミに伝つたえるよ
キミに 手てを振ふれるよ
輝かがやく宝物たからもの 胸むねに
きっと 歩あるいて行いくから
あの日ひも見みていた
「ずっとそばにいて」と願ねがったの
恥はずかしそうに微笑ほほえんで
繋つないだ手てと手て 温あたたかいから
ずっと 続つづくと思おもってた
キミと歩あるいた日々ひびの中なかで
見みつけた宝物たからものは
今いまも ワタシの中なか 輝かがやいて
笑顔えがおを届とどけてくれるの
「さよなら」
なんて言いえないよ
だって ここにいたい
これからもキミと笑わらって
歩あるいていたかったのに
ふいに 流ながれた涙なみだを
拭ぬぐってくれたね
「ずっと離はなさない」と言いってた
いつも見みていてくれたこと
いつも優やさしさくれたことも そう
心こころ 今いまも覚おぼえてる
キミだけ居いない日々ひびの中なかで
気付きづいた 静しずかな愛あい
ワタシの幸しあわせ願ねがうキミが
どんな時ときも そこにいたね
「さよなら」
ちゃんと言いえる様ように
もっと 強つよくなるよ
自分じぶんで涙なみだを拭ふいたら
夜空よぞら 見上みあげ 微笑ほほえむから
重かさねた記憶きおくは
ひとつも 無駄むだじゃない
苦くるしくても 苦くるしくても
歩あるいてくから
キミと歩あるいた日々ひびの中なかで
見みつけた宝物たからものは
今いまもワタシの中なか輝かがやいて
光ひかり を届とどけ続つづける
ずっと ずっと ずっと ここで
立たち止どまっていたけれど
ワタシの道みち照てらしてくれたの
あの日ひと変かわらない夜空よぞら
「さよなら」
キミに伝つたえるよ
キミに 手てを振ふれるよ
輝かがやく宝物たからもの 胸むねに
きっと 歩あるいて行いくから