遠とおく明あけゆく空そら たったひとりで今いま見みつめてる
息いきづくように輝かがやきながらゆっくりと広ひろがってゆく
何なにも間違まちがってない きっとあの日ひに戻もどるとしても
あの日ひと同おなじ答こたえを探さがし真まっ直すぐに歩あるき続つづける
悲かなしくて泣なきたい夜よるを いくつだって越こえて
そのたびに新あたらしい朝あさ 信しんじてきたから
降ふり注そそぐ光ひかりのシャワー この涙なみだをふいて
美うつくしい今日きょうの中なかへもう一度いちど踏ふみだそう
人ひとのぬくもりに触ふれて心こころほどけることや
ガラスの破片かけら握にぎったようなせつなさに傷きずついた日々ひび
出会であうすべてのこと 全部ぜんぶ胸むねに受うけとめて行いこう
いつしかきっとこの世よに生いきる
その理由りゆうがわかる時ときまで
七色なないろの虹にじの彼方かなたへ はばたく日ひが来くると
信しんじてたあの日ひの私わたし 今いまも忘わすれない
降ふり注そそぐ光ひかりのシャワー 希望きぼうの花はな咲さかせ
美うつくしい今日きょうの空そらへもう一度いちどはばたこう
悲かなしくて泣なきたい夜よるを いくつだって越こえて
そのたびに新あたらしい朝あさ 信しんじてきたから
降ふり注そそぐ光ひかりのシャワー この涙なみだをふいて
美うつくしい今日きょうの中なかへもう一度いちど踏ふみだそう
遠tooくku明aけゆくkeyuku空sora たったひとりでtattahitoride今ima見miつめてるtsumeteru
息ikiづくようにdukuyouni輝kagayaきながらゆっくりとkinagarayukkurito広hiroがってゆくgatteyuku
何naniもmo間違machigaってないttenai きっとあのkittoano日hiにni戻modoるとしてもrutoshitemo
あのano日hiとto同onaじji答kotaえをewo探sagaしshi真maっxtu直suぐにguni歩aruきki続tsuduけるkeru
悲kanaしくてshikute泣naきたいkitai夜yoruをwo いくつだってikutsudatte越koえてete
そのたびにsonotabini新ataraしいshii朝asa 信shinじてきたからjitekitakara
降fuりri注sosoぐgu光hikariのnoシャワsyawaー このkono涙namidaをふいてwofuite
美utsukuしいshii今日kyouのno中nakaへもうhemou一度ichido踏fuみだそうmidasou
人hitoのぬくもりにnonukumorini触fuれてrete心kokoroほどけることやhodokerukotoya
ガラスgarasuのno破片kakera握nigiったようなせつなさにttayounasetsunasani傷kizuついたtsuita日々hibi
出会deaうすべてのことusubetenokoto 全部zenbu胸muneにni受uけとめてketomete行iこうkou
いつしかきっとこのitsushikakittokono世yoにni生iきるkiru
そのsono理由riyuuがわかるgawakaru時tokiまでmade
七色nanairoのno虹nijiのno彼方kanataへhe はばたくhabataku日hiがga来kuるとruto
信shinじてたあのjitetaano日hiのno私watashi 今imaもmo忘wasuれないrenai
降fuりri注sosoぐgu光hikariのnoシャワsyawaー 希望kibouのno花hana咲saかせkase
美utsukuしいshii今日kyouのno空soraへもうhemou一度ichidoはばたこうhabatakou
悲kanaしくてshikute泣naきたいkitai夜yoruをwo いくつだってikutsudatte越koえてete
そのたびにsonotabini新ataraしいshii朝asa 信shinじてきたからjitekitakara
降fuりri注sosoぐgu光hikariのnoシャワsyawaー このkono涙namidaをふいてwofuite
美utsukuしいshii今日kyouのno中nakaへもうhemou一度ichido踏fuみだそうmidasou