よみ:fortification~さいごのとりで~
fortification~最後の砦~ 歌詞
-
月銀舞亜(佐倉綾音)
- 2015.12.23 リリース
- 作詞
- 中野愛子
- 作曲
- 流歌
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
信しんじていたものは脆もろく儚はかないもの
知しりたくはなかった真実しんじつ
疑うたがいの余地よちもない それほどの想おもい
振ふり払はらうように風かぜよ吹ふけ この背中せなかを押おせ
声こえの限かぎり叫さけんだ 闇やみに吸すい込こまれていった
手応てごたえのない宙そらを仰あおいだ虚空界こくうかいの狭間はざまで
差さし込こんだ一筋ひとすじの優やさしく温あたたかい煌きらめき
この腕うでを取とってまた歩あるき出だせたなら
もう何なにも怖こわくない
あたらしい景色けしきは描えがいていたものと
随分ずいぶんと違ちがって戸惑とまどう
疑うたがいはいつのまに対象たいしょうを変かえ
こみ上あげる想おもい握にぎりしめ築きずくfortification
闇雲やみくもに駆かけだした 迫せまりくる影かげに怯おびえ
息いきを切きらして 声こえを枯からして 縋すがっていた過去かこに
心こころの筋すじたどって流ながれこんできた温度おんど
解とき放はなたてばまたこの足あしで歩あるけると
キミが教おしえてくれた
知しりたくはなかった真実しんじつ
疑うたがいの余地よちもない それほどの想おもい
振ふり払はらうように風かぜよ吹ふけ この背中せなかを押おせ
声こえの限かぎり叫さけんだ 闇やみに吸すい込こまれていった
手応てごたえのない宙そらを仰あおいだ虚空界こくうかいの狭間はざまで
差さし込こんだ一筋ひとすじの優やさしく温あたたかい煌きらめき
この腕うでを取とってまた歩あるき出だせたなら
もう何なにも怖こわくない
あたらしい景色けしきは描えがいていたものと
随分ずいぶんと違ちがって戸惑とまどう
疑うたがいはいつのまに対象たいしょうを変かえ
こみ上あげる想おもい握にぎりしめ築きずくfortification
闇雲やみくもに駆かけだした 迫せまりくる影かげに怯おびえ
息いきを切きらして 声こえを枯からして 縋すがっていた過去かこに
心こころの筋すじたどって流ながれこんできた温度おんど
解とき放はなたてばまたこの足あしで歩あるけると
キミが教おしえてくれた