そしてこれから、何度でも 歌詞 黒子テツヤ(小野賢章)&火神大我(小野友樹) 黒子のバスケ ふりがな付

歓声かんせいの中なかで 叫さけんだ勝利しょうりに
これまでの道みちのりが 優やさしく流ながれ込こんで
出会であえて良よかった やめなくて良よかった
ボク達たちはただ真まっ直すぐ 同おなじ思おもいを

溢あふれる涙なみだ 仲間なかまと
わかちあった 約束やくそくの場所ばしょで

あの時とき見みつめてた 灼やけつくような光ひかりが
こんなに遠とおくまで 連つれて来きてくれた
夢中むちゅうで追おいかけた いちばん先さきの勝利しょうりは
新あたらしい未来みらいへの 入いり口ぐちだったんだ

大好だいすきなものに 真剣しんけんになれて
お互たがいの全力ぜんりょくに 尊敬そんけいしあえるから
また次つぎもここで 戦たたかおうと誓ちかって
オレ達たちは明日あしたに向むかう 同おなじ闘志とうしで

自由じゆうな影かげは 光ひかりに
自由じゆうな光ひかりは 影かげから
自分じぶんらしさの 意味いみを受うけ取とって

ぶつかり、わかりあい 終おわったワケじゃないと知しる
願ねがえばどこまでも 道みちは続つづいてく
掴つかんだこの夢ゆめに 始はじまりを感かんじながら
これから何度なんどでも コートで会あえるんだ

あの時とき見みつめてた 灼やけつくような光ひかりが
こんなに遠とおくまで 連つれて来きてくれた
夢中むちゅうで追おいかけた いちばん先さきの勝利しょうりは
新あたらしい未来みらいへの 入いり口ぐちだったんだ
道みちは続つづいてく