いつも抱きしめて 歌詞 DAIGO ふりがな付

抱だきしめて抱だきしめて
いつもそばに君きみがいる

君きみと出会であって 僕ぼくらだけの旅たび
寒空さむぞらの下した 始はじまったね

ぎこちなかった お互たがいの距離きょりも
今いまではそっと寄より添そって

数かぞえきれない笑顔えがお 優やさしさに触ふれ合あってきたね
ゆっくりゆっくりだけど 寄より道みちも楽たのしいね

抱だきしめて抱だきしめて
君きみの温ぬくもりを
感かんじてる感かんじてる いつまでも
今いま君きみと走はしってるこの道みちは宝物たからもの

雨あめの日ひも風かぜの日ひも雪ゆきの日ひも
どんな日ひも
君きみがいるなら乗のり越こえられる
いつもいつもピンクの花はなが咲さいてる

世界せかいが回まわる 景色けしきも移うつる
僕ぼくらも時ときを駆かける

忘わすれられない出逢であい 別わかれを繰くり返かえしてきたね
だけどきっと君きみが最後さいごのめぐりあい

愛いとしくて愛いとしくて
君きみの微笑ほほえみを
見みつめてる見みつめてる いつだって
今いま君きみと交かわしたこの約束やくそくは絆きずな

同おなじ空そら 同おなじ雲くも 同おなじ星ほしを見上みあげて
君きみと手てをつなぎ 旅たびは続つづくよ
蒼あおい風かぜが吹ふいてる

この旅たびもいつかは終おわりが来くる
でもそれはサヨナラじゃない
新あたらしい 旅立たびだちが
僕ぼくらを待まっている

抱だきしめて抱だきしめて
君きみの温ぬくもりを
感かんじてる感かんじてる いつまでも
今いま君きみと走はしってるこの道みちは宝物たからもの

雨あめの日ひも風かぜの日ひも雪ゆきの日ひも
どんな日ひも
君きみがいるなら乗のり越こえられる
いつもいつもピンクの花はなが咲さいてる

いつもいつも抱だきしめて…