よみ:lycopene
lycopene 歌詞
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LILI LIMIT
- 2016.1.20 リリース
- 作詞
- jyumpei makino
- 作曲
- jyumpei makino , taiyo doki
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ずっとその手てを繋つないだまま
日々ひびは色いろを増ましていくさ
だから安やすらかに眠ねむってくれたら
今日きょう、彼女かのじょは笑わらった
いつものペンで"涙なみだ"と書かいた
彼女かのじょは幸しあわせだったのかを問とう
優やさしい笑顔えがおが答こたえなんだと思おもった
今いましか生いきていけない僕ぼくらは
今いままでを生いきてた人ひとの 最期さいごなんて
分わかるはずもない事ことが多おおいから
これからの今いまも大事だいじにしようと誓ちかったんだ
手てを空そらにかかげ
夢ゆめを描えがいた
羽はばたく海うみから命いのちが宿やどる
日々ひび短みじかし走はしれよ乙女おとめ
呼吸こきゅうを忘わすれるくらいに
さよならは丘おかの上うえ
いつもの感情かんじょうの中なかに埋うもれる
また君きみに会あえるその日ひまで
思おもい出でと散歩さんぽをしながら歩あるく
エイプリルフールは苦手にがてだった
あの日ひまでの話はなしなんだけど
彼女かのじょは最後さいごの最後さいごまで生いきたみたいだ
そこにはなに一ひとつ嘘うそはなかった
もしも僕ぼくにコンプレックスがなかったら
人ひとを想おもう事ことが出来できなかったはずなんだ
彼女かのじょは家族かぞくにより深ふかい愛あいを与あたえてくれた
僕ぼくにはイエスよりもリアルな光ひかりだった
時ときはいつも風かぜのようだ
舞まい上あがる枯葉かれは達たちを見みつめてる
溶とけだす冬ふゆを待まつその時ときまで
愛あいは ポケットに詰つめ込こんで 生いきる
ずっとその手てを繋つないだまま
どうしようもない僕ぼくは過保護かほごのまま
日々ひびは色いろを増ましていくさ
だから安やすらかに眠ねむってくれたら
冬ふゆの季節きせつが終おわりに近ちかづき
去年きょねんを連つれてる僕ぼく1人ひとり
明あきらかな変化へんかは見みえはしないが
確たしかに一歩いっぽ踏ふみ出だしてる
ずっとその手てを繋つないだまま
どうしようもない僕ぼくは過保護かほごのまま
日々ひびは色いろを増ましていくさ
だから安やすらかに眠ねむってくれたら
さよならが言いえなくて
日々ひびは色いろを増ましていくさ
だから安やすらかに眠ねむってくれたら
今日きょう、彼女かのじょは笑わらった
いつものペンで"涙なみだ"と書かいた
彼女かのじょは幸しあわせだったのかを問とう
優やさしい笑顔えがおが答こたえなんだと思おもった
今いましか生いきていけない僕ぼくらは
今いままでを生いきてた人ひとの 最期さいごなんて
分わかるはずもない事ことが多おおいから
これからの今いまも大事だいじにしようと誓ちかったんだ
手てを空そらにかかげ
夢ゆめを描えがいた
羽はばたく海うみから命いのちが宿やどる
日々ひび短みじかし走はしれよ乙女おとめ
呼吸こきゅうを忘わすれるくらいに
さよならは丘おかの上うえ
いつもの感情かんじょうの中なかに埋うもれる
また君きみに会あえるその日ひまで
思おもい出でと散歩さんぽをしながら歩あるく
エイプリルフールは苦手にがてだった
あの日ひまでの話はなしなんだけど
彼女かのじょは最後さいごの最後さいごまで生いきたみたいだ
そこにはなに一ひとつ嘘うそはなかった
もしも僕ぼくにコンプレックスがなかったら
人ひとを想おもう事ことが出来できなかったはずなんだ
彼女かのじょは家族かぞくにより深ふかい愛あいを与あたえてくれた
僕ぼくにはイエスよりもリアルな光ひかりだった
時ときはいつも風かぜのようだ
舞まい上あがる枯葉かれは達たちを見みつめてる
溶とけだす冬ふゆを待まつその時ときまで
愛あいは ポケットに詰つめ込こんで 生いきる
ずっとその手てを繋つないだまま
どうしようもない僕ぼくは過保護かほごのまま
日々ひびは色いろを増ましていくさ
だから安やすらかに眠ねむってくれたら
冬ふゆの季節きせつが終おわりに近ちかづき
去年きょねんを連つれてる僕ぼく1人ひとり
明あきらかな変化へんかは見みえはしないが
確たしかに一歩いっぽ踏ふみ出だしてる
ずっとその手てを繋つないだまま
どうしようもない僕ぼくは過保護かほごのまま
日々ひびは色いろを増ましていくさ
だから安やすらかに眠ねむってくれたら
さよならが言いえなくて