うたとお別れを 歌詞 KANAN ふりがな付

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よみ:うたとおわかれを

うたとお別れを 歌詞

KANAN

2011.9.14 リリース
作詞
KANAN
作曲
yUsUke , su-kei
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愛あいが欲ほしいと叫さけんだ声こえなら
今いまもどこかでただただ響ひびくよ
歌うたになれない詞しが嘆なげく
揺ゆらぎなく流ながれていたあの頃ころを
愛いとおしむように消きえていく。

手ても繋つなげない闇やみの中なかで寄より添そいながら歌うたう
この灰色はいいろに煙けむる小ちいさな世界せかいの端はしっこで
私わたしたちはすべてが終おわるのを待まつの。

愛あいが欲ほしいと叫さけんだ声こえから
掠かすれた音おとがただただ響ひびくの
歌うたになれない詞しが憂うれう
揺ゆらぎなく流ながれていたあの頃ころを
懐なつかしむように消きえていく。

手ても届とどかない街まちの中なかで見失みうしないそうになって
この冷つめたい手てを伸のばした世界せかいは変かわらないまま
私わたしたちのすべてが終おわるのを待まった。

愛あいが欲ほしいと願ねがった声こえには
振ふり向むく者ものも静しずかに消きえたわ
見みせ合あう傷きずなんて無ないの
戯言ざれごとなんて落おとしていかないで
そんなものは必要ひつようないの。

誰だれががくれた微笑ほほえみは忘わすれてしまった。

愛あいが足たりなくなる少すこし前まえに
ほんの少すこしの希望きぼうを抱だいて
見みたことのないものにさえ
愛あいを与あたえて笑わらっていられたの。

愛あいが欲ほしいと願ねがった声こえにも
ほんの少すこしの希望きぼうを抱だいて
手てを繋つなぎながらそれでも
誰だれかに愛あいを注そそいでほしかった
この声こえも、愛あいしているのよ。

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曲名:うたとお別れを 歌手:KANAN