よみ:Firebird
Firebird 歌詞
-
FLAME
- 2006.11.15 リリース
- 作詞
- NARUYA IHASHI
- 作曲
- NARUYA IHASHI
友情
感動
恋愛
元気
結果
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あの頃ころはただ僕ぼくら 何なにかを
捜さがし求もとめ さまよっていたんだ
でかい夢ゆめばかり 絵えに描かいて
答こたえのでない 檻おりでもがいてた
時ときに現実げんじつは冷つめたくて それでも走はしり続つづけた
一途いちずな願ねがいが 翼つばさになる
火ひの鳥とりになって 会あいにゆくよ
あの空そらへと 眩まぶしい太陽たいようが昇のぼるかぎり
旅たびは続つづく
歯はをくいしばって どんな痛いたみも
明日あしたにつなげよう
何処どこに着ついても 忘わすれはしない
僕ぼくが僕ぼくであるべき姿すがたを
誰だれも一人ひとりじゃ 強つよく生いきれない
だからきっと 出会であいは特別とくべつで
辺あたりを包つつむ笑わらい声ごえたちが
背中せなかそっと後押あとおしするよ
時ときに家族かぞくより強つよい 絆きずながあるっていうコト
こうして今頃いまごろ 解わかる気きがする
共ともに手てをとって 届とどけたいんだ
この感謝かんしゃを たとえ何度なんども躓つまずいても
何年なんねんかけても
希望きぼうに向むかって 見みえない坂さかを一歩いっぽずつでいい
自分じぶんの意志いしで 立たってる世界せかい
目めをそむけずに 受うけ入いれよう
時ときに現実げんじつは冷つめたくて それでも走はしり続つづけた
一途いちずな願ねがいが 翼つばさになる
捜さがし求もとめ さまよっていたんだ
でかい夢ゆめばかり 絵えに描かいて
答こたえのでない 檻おりでもがいてた
時ときに現実げんじつは冷つめたくて それでも走はしり続つづけた
一途いちずな願ねがいが 翼つばさになる
火ひの鳥とりになって 会あいにゆくよ
あの空そらへと 眩まぶしい太陽たいようが昇のぼるかぎり
旅たびは続つづく
歯はをくいしばって どんな痛いたみも
明日あしたにつなげよう
何処どこに着ついても 忘わすれはしない
僕ぼくが僕ぼくであるべき姿すがたを
誰だれも一人ひとりじゃ 強つよく生いきれない
だからきっと 出会であいは特別とくべつで
辺あたりを包つつむ笑わらい声ごえたちが
背中せなかそっと後押あとおしするよ
時ときに家族かぞくより強つよい 絆きずながあるっていうコト
こうして今頃いまごろ 解わかる気きがする
共ともに手てをとって 届とどけたいんだ
この感謝かんしゃを たとえ何度なんども躓つまずいても
何年なんねんかけても
希望きぼうに向むかって 見みえない坂さかを一歩いっぽずつでいい
自分じぶんの意志いしで 立たってる世界せかい
目めをそむけずに 受うけ入いれよう
時ときに現実げんじつは冷つめたくて それでも走はしり続つづけた
一途いちずな願ねがいが 翼つばさになる