よみ:Nobody Knows feat. Lick-G
Nobody Knows feat. Lick-G 歌詞
-
KEN THE 390
- 2016.2.10 リリース
- 作詞
- KEN THE 390 , Lick-G
- 作曲
- KEN THE 390 , NAO the LAIZA
友情
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元気
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今日きょうも一人ひとりどこいこう? ギリギリのとこに行いこう
夜よるの街まちの帳とばりを歩あるく俺おれを Nobody knows
誰だれかとかぶるよりも 周まわりがどう言いおうが
ばり遊あそんでる奴やつ 尻目しりめ 紙かみとペンに吐はき出だそう
いつも楽たのしそうなアイツははきっと何なにも悩なやみ無ない
なんて奴やつはわかってない想像力そうぞうりょくが足たりてない
忙いそがしい 忙いそがしい 言いう奴やつほどヒマしてるし
マジでヤバい奴やつは裏うらで腕うでを磨みがいてる
結果けっかですべてわかるし 御託ごたくなんて小賢こざかしい
金かねは寂さびしがりや常つねに多おおいとこに群むれるし
まぐれなんてそうはない って考かんがえてて損そんは無ない
売うれてる奴やつをディスりゃいいって程ほどに単純たんじゅんじゃない
人ひとのことは気きにしないっていう奴やつほど気きにしているし
あーだこーだ言いう奴やつほど逆ぎゃくに実じつはビビってる
何なに言いおうが 良よけりゃ残のこりダサきゃ消きえる それだけ
また一人ひとりぱっと散ちったことも誰だれもNobody knows
パッパッパッ また咲さいたら消きえる
ならば止とめず I gotta go また次つぎの花はな咲さかそう
パッパッパッ 落おちる種たね一ひとつ
いつか芽生めばえる なんてことも今いまは Nobodyknows
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ とまた だれか消きえる でも
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ と咲さく花はなが一ひとつ
誰だれも知しらない とこで生うまれまた消きえる
まだ見みえる 場所ばしょで光ひかり当あたらない
叶かなわない Dream なのか?
夜よるが終おわり 窓まどが明あかるくなる
角かどが取とれて丸まるくなる だけじゃ終おわれねー
これは道みちで咲さいたアート そんな額がくに入いれんじゃねー
あれとこれとそれと俺おれを同おなじ枠わくに入いれんじゃねー
って叫さけぶ声こえも届とどかない 届とどいてても物笑ものわらいで
終おわるだけで俺おれの気持きもちなんて Nobody knows
だけど腐くさるな 塞ふさぐな 進すすむ道みちを自みずから
すり減へらした靴くつのソールの分ぶんだけ熱あつくなったSOUL
ポーズ決きめるモデルよりも曲きょくに言葉ことば込こめる
どける邪念じゃねん ごめんじゃねー 謝あやまらずに結果けっか出だす
ちょっとばかし目立めだち周まわりに褒ほめられるのなら普通ふつう
会あったことも無ない奴やつからディスられたら一流いちりゅう
常つねに一途いっと ペンを握にぎる これがベストだと言いい切きる
曲まげず折おれず続つづけるまだ今いまはNobody Knows
パッパッパッ また咲さいたら消きえる
ならば止とめず I gotta go また次つぎの花はな咲さかそう
パッパッパッ 隣となりの芝生しばふの青あおさなんて幻想げんそう
お前まえだけの水みず それを与あたえろ
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ とまた だれか消きえる でも
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ と咲さく花はなが一ひとつ
これで稼かせげるか飯代めしだい?
いやどこまでやれるか試ためしたい
誰だれかのあやつり人形にんぎょうじゃねえしな
俺おれのやる事ことは俺おれのためにやる
ハングリー精神せいしん 忘わすれたくねえし
現実げんじつに誠実せいじつでありたいし
逆境ぎゃっきょうを跳はね返かえし 音おとで巻まき返かえし
影かげで光ひかるイシコロ 今いまに見みろよ
今日きょうも理想りそうを追おう 長距離ちょうきょり走ばしりのよう
論ろんより証拠しょうこ だろ?本当ほんとうにそう思おもう
口くちだけでどうこう 言いう前まえに変かえる状況じょうきょう
こっから先さきの 道みちは険けわしいぞ hey
雨あめに打うたれても 何なにを言いわれても
泥どろを塗ぬられても 芽めを摘つまれても
踏ふまれても 勝利しょうりの女神めがみに振ふられても
つかめ栄光えいこう 明日あしたへと繋つなげていこう
パッパッパッ また咲さいたら消きえる
ならば止とめず I gotta go また次つぎの花はな咲さかそう
パッパッパッ 隣となりの芝生しばふの青あおさなんて幻想げんそう
お前まえだけの水みず それを与あたえろ
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ とまた だれか消きえる でも
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ と咲さく花はなが一ひとつ
夜よるの街まちの帳とばりを歩あるく俺おれを Nobody knows
誰だれかとかぶるよりも 周まわりがどう言いおうが
ばり遊あそんでる奴やつ 尻目しりめ 紙かみとペンに吐はき出だそう
いつも楽たのしそうなアイツははきっと何なにも悩なやみ無ない
なんて奴やつはわかってない想像力そうぞうりょくが足たりてない
忙いそがしい 忙いそがしい 言いう奴やつほどヒマしてるし
マジでヤバい奴やつは裏うらで腕うでを磨みがいてる
結果けっかですべてわかるし 御託ごたくなんて小賢こざかしい
金かねは寂さびしがりや常つねに多おおいとこに群むれるし
まぐれなんてそうはない って考かんがえてて損そんは無ない
売うれてる奴やつをディスりゃいいって程ほどに単純たんじゅんじゃない
人ひとのことは気きにしないっていう奴やつほど気きにしているし
あーだこーだ言いう奴やつほど逆ぎゃくに実じつはビビってる
何なに言いおうが 良よけりゃ残のこりダサきゃ消きえる それだけ
また一人ひとりぱっと散ちったことも誰だれもNobody knows
パッパッパッ また咲さいたら消きえる
ならば止とめず I gotta go また次つぎの花はな咲さかそう
パッパッパッ 落おちる種たね一ひとつ
いつか芽生めばえる なんてことも今いまは Nobodyknows
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ とまた だれか消きえる でも
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ と咲さく花はなが一ひとつ
誰だれも知しらない とこで生うまれまた消きえる
まだ見みえる 場所ばしょで光ひかり当あたらない
叶かなわない Dream なのか?
夜よるが終おわり 窓まどが明あかるくなる
角かどが取とれて丸まるくなる だけじゃ終おわれねー
これは道みちで咲さいたアート そんな額がくに入いれんじゃねー
あれとこれとそれと俺おれを同おなじ枠わくに入いれんじゃねー
って叫さけぶ声こえも届とどかない 届とどいてても物笑ものわらいで
終おわるだけで俺おれの気持きもちなんて Nobody knows
だけど腐くさるな 塞ふさぐな 進すすむ道みちを自みずから
すり減へらした靴くつのソールの分ぶんだけ熱あつくなったSOUL
ポーズ決きめるモデルよりも曲きょくに言葉ことば込こめる
どける邪念じゃねん ごめんじゃねー 謝あやまらずに結果けっか出だす
ちょっとばかし目立めだち周まわりに褒ほめられるのなら普通ふつう
会あったことも無ない奴やつからディスられたら一流いちりゅう
常つねに一途いっと ペンを握にぎる これがベストだと言いい切きる
曲まげず折おれず続つづけるまだ今いまはNobody Knows
パッパッパッ また咲さいたら消きえる
ならば止とめず I gotta go また次つぎの花はな咲さかそう
パッパッパッ 隣となりの芝生しばふの青あおさなんて幻想げんそう
お前まえだけの水みず それを与あたえろ
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ とまた だれか消きえる でも
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ と咲さく花はなが一ひとつ
これで稼かせげるか飯代めしだい?
いやどこまでやれるか試ためしたい
誰だれかのあやつり人形にんぎょうじゃねえしな
俺おれのやる事ことは俺おれのためにやる
ハングリー精神せいしん 忘わすれたくねえし
現実げんじつに誠実せいじつでありたいし
逆境ぎゃっきょうを跳はね返かえし 音おとで巻まき返かえし
影かげで光ひかるイシコロ 今いまに見みろよ
今日きょうも理想りそうを追おう 長距離ちょうきょり走ばしりのよう
論ろんより証拠しょうこ だろ?本当ほんとうにそう思おもう
口くちだけでどうこう 言いう前まえに変かえる状況じょうきょう
こっから先さきの 道みちは険けわしいぞ hey
雨あめに打うたれても 何なにを言いわれても
泥どろを塗ぬられても 芽めを摘つまれても
踏ふまれても 勝利しょうりの女神めがみに振ふられても
つかめ栄光えいこう 明日あしたへと繋つなげていこう
パッパッパッ また咲さいたら消きえる
ならば止とめず I gotta go また次つぎの花はな咲さかそう
パッパッパッ 隣となりの芝生しばふの青あおさなんて幻想げんそう
お前まえだけの水みず それを与あたえろ
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ とまた だれか消きえる でも
パッパッパッ パッパッパッ
パッパッパッ と咲さく花はなが一ひとつ