よみ:しゃくねつのだいち
灼熱の大地 歌詞
-
ひめキュンフルーツ缶
- 2016.2.17 リリース
- 作詞
- 舜
- 作曲
- 舜
友情
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惹ひかれ合あう手て、血ちで染そめ上あげ 何なにもかも失なくしても
混まざり合あう感情かんじょうの行方ゆくえ探さがして また嘘うそを突つき刺さす
塞ふさがれた夜よるに戸惑とまどい 何なにもかも投なげ出だして
晒さらされる欲望よくぼうには意味いみのない Sophism
汚よごれた夢ゆめの場所ばしょもわからず 永ながい永ながい夜よるを彷徨さまようも
散ちり散ぢりに舞まう心こころの地図ちずを拾ひろい集あつめて現実げんじつを叫さけべ!
光ひかりも闇やみも切きり裂さいて疾はや走はしれ
掴つかむ未来みらい、目指めざした場所ばしょ
自分じぶんの色彩しきさいで輝かがやいて
交かわした約束やくそく抱だいて眠ねむれ
凍こおる夜よるもやがて終おわると願ねがいながら
誰だれも救すくえずに流ながす涙なみだ渇かわいて ヒビ割われる心こころが
時ときを刻きざみゆく現実げんじつに縛しばられたまま、
未来みらいを探さがしていた
運命うんめいにうなされながら
微熱びねつは空そら澱よどませていた
揺ゆれて、揺ゆらす、命いのちの炎ほのおよ
焦こがせ 夢路ゆめじの果はて
天空てんくうも大地だいちも灼やけるように熱あつく
輝かがやいて神世かみよを今いま、照てらしながら舞まい上あがれ!
交かわした約束やくそく果はたす先さきに
めぐり逢あえる瞬間しゅんかんだけを描えがき続つづけ
遥はるか過すぎてゆく時ときに想おもい遺のこしてく自分じぶんを嘲あざけった
いつか繋つなぎ合あうこの手てに未来みらいを託たくして、
今いまは立たち上あがろう
混まざり合あう感情かんじょうの行方ゆくえ探さがして また嘘うそを突つき刺さす
塞ふさがれた夜よるに戸惑とまどい 何なにもかも投なげ出だして
晒さらされる欲望よくぼうには意味いみのない Sophism
汚よごれた夢ゆめの場所ばしょもわからず 永ながい永ながい夜よるを彷徨さまようも
散ちり散ぢりに舞まう心こころの地図ちずを拾ひろい集あつめて現実げんじつを叫さけべ!
光ひかりも闇やみも切きり裂さいて疾はや走はしれ
掴つかむ未来みらい、目指めざした場所ばしょ
自分じぶんの色彩しきさいで輝かがやいて
交かわした約束やくそく抱だいて眠ねむれ
凍こおる夜よるもやがて終おわると願ねがいながら
誰だれも救すくえずに流ながす涙なみだ渇かわいて ヒビ割われる心こころが
時ときを刻きざみゆく現実げんじつに縛しばられたまま、
未来みらいを探さがしていた
運命うんめいにうなされながら
微熱びねつは空そら澱よどませていた
揺ゆれて、揺ゆらす、命いのちの炎ほのおよ
焦こがせ 夢路ゆめじの果はて
天空てんくうも大地だいちも灼やけるように熱あつく
輝かがやいて神世かみよを今いま、照てらしながら舞まい上あがれ!
交かわした約束やくそく果はたす先さきに
めぐり逢あえる瞬間しゅんかんだけを描えがき続つづけ
遥はるか過すぎてゆく時ときに想おもい遺のこしてく自分じぶんを嘲あざけった
いつか繋つなぎ合あうこの手てに未来みらいを託たくして、
今いまは立たち上あがろう