よみ:ひぐらしのなくころに feat.せんがたろう
ひぐらしのなく頃に feat.千賀太郎 歌詞
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人ひとにあるぬくもりが
きっと今日きょうまでのあなたを支ささえたんだ
ここからの道みちのりは
そのぬくもり繋つないで伝つたえ生いきていこう
あの時とき笑わらって かけてくれた優やさしい言葉ことばが
なければ今頃いまごろ僕ぼくは
きっと後悔こうかいばかりを繰くり返かえしていた
誰だれもがそんなに強つよくないから時ときに自分じぶんに
負まけそうになっても傍そばに あなたがいてくれたこと
ずっと忘わすれない
生いきているって素晴すばらしい
数かぞえきれないぐらい
悲かなしい事ことや嬉うれしい事こと繰くり返かえし
今日きょうもいつも通どおりの日ひを過すごし
周まわりにいる家族かぞく 友達ともだち
当あたり前まえだけど大切たいせつに
明日あしたの事ことなんて分わからないし
会あいたい時ときにもしかしたら
鋭するどく尖とんがった氷こおりのような
人ひとの厳きびしさ必死ひっしに飲のみ込こんだ
今いまじゃ乾かわききった喉のど
潤うるおす それが力ちからの源みなもと
好すきな人ひとと笑わらえる 涙なみだ流ながせる
傷きずつき傷きずつける
弱音よわね吐はける 上うえを向むける
手てを合あわせ幸しあわせを祈いのれる
ゆらりゆらりゆれて…
ゆらりゆらりゆられ…
クソみたいなニュースで耳みみ
塞ふさぎたくなるなそんな日々ひび
親おやが子こを仲間なかまが仲間なかまを
出会であえたあの日ひの感動かんどうはどこ
欲よくと現実げんじつ 本質ほんしつ交差こうさ
信しんじたくない人ひとの獰猛どうもうさ
知しらん間あいだに自分じぶんも当事者とうじしゃ かも
知しったことかじゃ寂さびしすぎるな
立たち位置いち次第しだい決きまる善悪ぜんあく
前略ぜんりゃく 神様かみさまお聞ききします
この先さき我わが子こはどうなりますか
明日あした その先さきは笑わらえてますか
答こたえはまったく聞きこえません
知しってる 全部ぜんぶ決きめれんのは人間にんげん
誰だれかの為ために何なにかができる
この喜よろこびが未来みらいを変かえる
途絶とだえない時ときの中なかで
いつかはきっとみな離はなればなれ
共ともに感かんじた喜よろこび
どれだけのこと覚おぼえていれるんだろう
虹にじは消きえ陽ひは沈しずみ
それでも好すきな人ひとの傍そばに
声こえにしたくないサヨナラ
出来できる事ことならこのまま
今いまもまだ未完成みかんせい
決けっして平坦へいたんではないこれからの人生じんせい
さぁそろそろ行いこう
やわらかな光ひかり 風かぜにふかれて
モノクロなんかじゃない
色鮮いろあざやかに映うつるこの世界せかい
最初さいしょで最後さいごの「今いま」を一緒いっしょに生いきてゆこう
ゆらりゆらりゆれて…
ゆらりゆらりゆられ…
胸むねの真まん中なかで君きみと話はなす
胸むねの真まん中なかで君きみといる
スピーカーのそっちとこっち
今いまこうして繋つながってる
ほら 後うしろ振ふり返かえってみ
それだけでちょっと新鮮しんせんな空気くうき
吸すい込こんだらまた 君きみの時間じかんが流ながれだす
一瞬いっしゅんが そう 最高さいこうに変かわる
一瞬いっしゅんは そう 最高さいこうに変かわる
見落みおとさないように
見逃みのがさないように
腹はらを減へらした子供達こどもたち
心こころを腫はらした大人達おとなたち
こんな地獄じごくのてっぺんで
どうか君きみだけは
どれだけ涙なみだ ほら 流ながしたとしても
負まけやしないさ 人間にんげんて強つよいんだぜ
どれだけ涙なみだ ほら 流ながしたとしても
枯かれやしないさ 人間にんげんて強つよいんだぜ
どれだけの涙なみだ 流ながしたとしても
負まけやしないさ 人間にんげんて強つよいんだぜ
どれだけの涙なみだ 流ながしたとしても
枯かれやしないさ 人間にんげんて強つよいんだぜ
きっと今日きょうまでのあなたを支ささえたんだ
ここからの道みちのりは
そのぬくもり繋つないで伝つたえ生いきていこう
あの時とき笑わらって かけてくれた優やさしい言葉ことばが
なければ今頃いまごろ僕ぼくは
きっと後悔こうかいばかりを繰くり返かえしていた
誰だれもがそんなに強つよくないから時ときに自分じぶんに
負まけそうになっても傍そばに あなたがいてくれたこと
ずっと忘わすれない
生いきているって素晴すばらしい
数かぞえきれないぐらい
悲かなしい事ことや嬉うれしい事こと繰くり返かえし
今日きょうもいつも通どおりの日ひを過すごし
周まわりにいる家族かぞく 友達ともだち
当あたり前まえだけど大切たいせつに
明日あしたの事ことなんて分わからないし
会あいたい時ときにもしかしたら
鋭するどく尖とんがった氷こおりのような
人ひとの厳きびしさ必死ひっしに飲のみ込こんだ
今いまじゃ乾かわききった喉のど
潤うるおす それが力ちからの源みなもと
好すきな人ひとと笑わらえる 涙なみだ流ながせる
傷きずつき傷きずつける
弱音よわね吐はける 上うえを向むける
手てを合あわせ幸しあわせを祈いのれる
ゆらりゆらりゆれて…
ゆらりゆらりゆられ…
クソみたいなニュースで耳みみ
塞ふさぎたくなるなそんな日々ひび
親おやが子こを仲間なかまが仲間なかまを
出会であえたあの日ひの感動かんどうはどこ
欲よくと現実げんじつ 本質ほんしつ交差こうさ
信しんじたくない人ひとの獰猛どうもうさ
知しらん間あいだに自分じぶんも当事者とうじしゃ かも
知しったことかじゃ寂さびしすぎるな
立たち位置いち次第しだい決きまる善悪ぜんあく
前略ぜんりゃく 神様かみさまお聞ききします
この先さき我わが子こはどうなりますか
明日あした その先さきは笑わらえてますか
答こたえはまったく聞きこえません
知しってる 全部ぜんぶ決きめれんのは人間にんげん
誰だれかの為ために何なにかができる
この喜よろこびが未来みらいを変かえる
途絶とだえない時ときの中なかで
いつかはきっとみな離はなればなれ
共ともに感かんじた喜よろこび
どれだけのこと覚おぼえていれるんだろう
虹にじは消きえ陽ひは沈しずみ
それでも好すきな人ひとの傍そばに
声こえにしたくないサヨナラ
出来できる事ことならこのまま
今いまもまだ未完成みかんせい
決けっして平坦へいたんではないこれからの人生じんせい
さぁそろそろ行いこう
やわらかな光ひかり 風かぜにふかれて
モノクロなんかじゃない
色鮮いろあざやかに映うつるこの世界せかい
最初さいしょで最後さいごの「今いま」を一緒いっしょに生いきてゆこう
ゆらりゆらりゆれて…
ゆらりゆらりゆられ…
胸むねの真まん中なかで君きみと話はなす
胸むねの真まん中なかで君きみといる
スピーカーのそっちとこっち
今いまこうして繋つながってる
ほら 後うしろ振ふり返かえってみ
それだけでちょっと新鮮しんせんな空気くうき
吸すい込こんだらまた 君きみの時間じかんが流ながれだす
一瞬いっしゅんが そう 最高さいこうに変かわる
一瞬いっしゅんは そう 最高さいこうに変かわる
見落みおとさないように
見逃みのがさないように
腹はらを減へらした子供達こどもたち
心こころを腫はらした大人達おとなたち
こんな地獄じごくのてっぺんで
どうか君きみだけは
どれだけ涙なみだ ほら 流ながしたとしても
負まけやしないさ 人間にんげんて強つよいんだぜ
どれだけ涙なみだ ほら 流ながしたとしても
枯かれやしないさ 人間にんげんて強つよいんだぜ
どれだけの涙なみだ 流ながしたとしても
負まけやしないさ 人間にんげんて強つよいんだぜ
どれだけの涙なみだ 流ながしたとしても
枯かれやしないさ 人間にんげんて強つよいんだぜ