よみ:れじすたんす
レジスタンス 歌詞
-
HOWL BE QUIET
- 2016.3.9 リリース
- 作詞
- 竹縄航太
- 作曲
- 竹縄航太
友情
感動
恋愛
元気
結果
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また今日きょうも不安定ふあんていなワタクシの
感情かんじょうは無感むかん症しょうで 残念ざんねんな循環じゅんかんです
死しんだ目めで笑わらって 「楽たのしいね」って腐くさって
また また がらんどうになったんだ
泣ないてすがったって 這はいつくばったって
ただ 見事みごとなまでのスルー
そんな「世界せかい」さんへ 反抗はんこうの宣誓せんせいを誓ちかう
悲かなしくても 騒さわいだんだ
思おもい出だしても 笑わらえたんだ
どうにか まだ 歌うたえるんだ
ほら
傷きずついても 上向うわむいて
諦あきらめてなんかやんねぇぞ
だからさ また 歌うたえるんだ
ほら
君きみが 見みて 触さわって 聞きいて 抱だき締しめて
くれたりしちゃったりして ふらっと僕ぼくを愛あいしては救すくっていく
そんな笑止千万しょうしせんばんな ウソみたいなホントが
明日あしたも僕ぼくを生いかしていく
絡からまった感情かんじょうが ほどけていくような
ほら 知しらず知しらずにさ
目めの前まえの光景こうけいが 簡単かんたんな感動かんどうに変かわる
悲かなしくても 騒さわいだんだ
思おもい出だしても 笑わらえたんだ
どうにか まだ 聴きこえるんだ
ほら
傷きずついても 生いき抜ぬいて
諦あきらめてなんかやんねぇぞ
だからさ また 聴きこえるんだ
ほら
君きみの声こえは届とどくんだ
どこにいたって掴つかんでいくよ
その声こえを
輝かがやいた分ぶん 錆さび付ついて
磨みがき直なおした分ぶん 輝かがやいて
そこから また 歌うたえるんだ
ほら
悲かなしくても 騒さわいだんだ
思おもい出だしても 笑わらえたんだ
どうにか まだ 歌うたえるんだ
ほら
つまずいても 抗あらがって
諦あきらめてなんかやんねぇぞ
ここから また 歌うたえるんだ
ほら
ほら
ほら
感情かんじょうは無感むかん症しょうで 残念ざんねんな循環じゅんかんです
死しんだ目めで笑わらって 「楽たのしいね」って腐くさって
また また がらんどうになったんだ
泣ないてすがったって 這はいつくばったって
ただ 見事みごとなまでのスルー
そんな「世界せかい」さんへ 反抗はんこうの宣誓せんせいを誓ちかう
悲かなしくても 騒さわいだんだ
思おもい出だしても 笑わらえたんだ
どうにか まだ 歌うたえるんだ
ほら
傷きずついても 上向うわむいて
諦あきらめてなんかやんねぇぞ
だからさ また 歌うたえるんだ
ほら
君きみが 見みて 触さわって 聞きいて 抱だき締しめて
くれたりしちゃったりして ふらっと僕ぼくを愛あいしては救すくっていく
そんな笑止千万しょうしせんばんな ウソみたいなホントが
明日あしたも僕ぼくを生いかしていく
絡からまった感情かんじょうが ほどけていくような
ほら 知しらず知しらずにさ
目めの前まえの光景こうけいが 簡単かんたんな感動かんどうに変かわる
悲かなしくても 騒さわいだんだ
思おもい出だしても 笑わらえたんだ
どうにか まだ 聴きこえるんだ
ほら
傷きずついても 生いき抜ぬいて
諦あきらめてなんかやんねぇぞ
だからさ また 聴きこえるんだ
ほら
君きみの声こえは届とどくんだ
どこにいたって掴つかんでいくよ
その声こえを
輝かがやいた分ぶん 錆さび付ついて
磨みがき直なおした分ぶん 輝かがやいて
そこから また 歌うたえるんだ
ほら
悲かなしくても 騒さわいだんだ
思おもい出だしても 笑わらえたんだ
どうにか まだ 歌うたえるんだ
ほら
つまずいても 抗あらがって
諦あきらめてなんかやんねぇぞ
ここから また 歌うたえるんだ
ほら
ほら
ほら