迷まよい泡あわ 表層ひょうそうは何処どこ
深ふかく溺おぼれて
心こころ 水面すいめんに浮うかべ
方舟はこぶねは映うつす エゴを纏まとう黒くろ 遠とおざかる心こころ模様もよう
虚うつろな君きみに口付くちづけを交かわし
最後さいごの白しろに手てを伸のばした
深ふかく深ふかくエゴを纏まとう黒くろ 戻もどらない心こころ模様もよう
虚うつろ泣なくBに口付くちづけを交かわし
最初さいしょで最後さいごだと
白夜びゃくやを染そめ上あげるは
汚よごれ無なきその瞳ひとみと交かわした嘘うその数かぞえ星ほし
最後さいごに君きみの手てを離はなした
迷mayoいi泡awa 表層hyousouはha何処doko
深fukaくku溺oboれてrete
心kokoro 水面suimenにni浮uかべkabe
方舟hakobuneはha映utsuすsu エゴegoをwo纏matoうu黒kuro 遠tooざかるzakaru心kokoro模様moyou
虚utsuろなrona君kimiにni口付kuchiduけをkewo交kaわしwashi
最後saigoのno白shiroにni手teをwo伸noばしたbashita
深fukaくku深fukaくkuエゴegoをwo纏matoうu黒kuro 戻modoらないranai心kokoro模様moyou
虚utsuろro泣naくkuBにni口付kuchiduけをkewo交kaわしwashi
最初saisyoでde最後saigoだとdato
白夜byakuyaをwo染soめme上aげるはgeruha
汚yogoれre無naきそのkisono瞳hitomiとto交kaわしたwashita嘘usoのno数kazoえe星hoshi
最後saigoにni君kimiのno手teをwo離hanaしたshita