龍の谷と太陽の砦 歌詞 石風呂 ふりがな付

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よみ:りゅうのたにとたいようのとりで

龍の谷と太陽の砦 歌詞

龍の谷と太陽の砦 歌詞

石風呂

2016.3.30 リリース
作詞
石風呂
作曲
石風呂
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ふりがな
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ふかふかたにおく
かれらの棲家すみかがひっそりとあった
りゅうたちのまうたに
そこへりにされた
あかぼう一人ひとり
それをつけたりゅうこまてたが
ともきるとめた

りゅうひと
けれどまるで家族かぞくのようにらし
おおきくなった
やがてそとりたくなった

められたとしても

「どいてくれ!
ぼくりたいんだ、自分じぶんのこと」
たこともないような
まれたまちだとか
らないことはもう全部ぜんぶ
かないで!」
りゅうだって、そんなふういたかったけれど
「ならわたしもともについてこう」
りゅうであることをてて、いま

にするものが
すべてはじめての少年しょうねん
ひかまちをただ愕然がくぜんていた
なにもかもわすれて

かれはすぐまちんでいく
りゅう心配しんぱいなんかはよそに
「ここできていくことをめたよ」
わらってうんだね

いてくれ
そんなふうおもうことはわがままなのかな
きみしあわせなら、そんなふうおもうけど
そだったあのたにのことわすれちゃうの?いつか
それはとてもさびしいけど
もうなにわたしえないよ
きみなかからえようとも

もうずいぶんおおきくなったね
もう一人ひとりでも大丈夫だいじょうぶだね
人間にんげんじゃないわたしはただ
なにもできないから

さよならもわないで
りゅうはただ姿すがたした
人間にんげんじゃないから」
「いつか邪魔じゃまになるから」
そう手紙てがみのこして
りゅうたにても
かないでわらえたのは
ただきみがそこにいてくれたからなんだよ

そうなんだよ

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曲名:龍の谷と太陽の砦 歌手:石風呂