よみ:「きみをまもりたいから」
「君を守りたいから」 歌詞
-
花村葵,花村棗(日高のり子)
- 1998.8.26 リリース
- 作詞
- 和田薫
- 作曲
- 和田薫
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学校がっこうの帰かえり道みち あなたの背中せなか見みてた
空そらが赤あかく落おちて 温ぬくもりがあたたかだった
この時ときが止とまればいいのになんて
そんな素直すなおな気持きもち いっぱい言いえるの
だからもう一度いちど言いって あの時ときのよう
「君きみの側そばにいるから 君きみを守まもりたいから」
そう言いったあなたの瞳ひとみ 今いまも覚おぼえているよ
何なにかに怯おびえて震ふるえていた
でも今いまはあなたの側そばにいるだけ
好すきだから
ねぇまた二人ふたりで あの海うみに会あいに行いこう
空そらも砂すなもきっと あの時ときのままだから
水みずに映うつる思おもい出で キラキラしてる
不安ふあんな気持きもちが急きゅうにおこったとしても
今いまはあの時ときの言葉ことばを 信しんじている
「君きみの側そばにいるから 君きみを守まもりたいから」
そう言いったあなたの横顔よこがお 今いまも覚おぼえているよ
世界中せかいじゅうが壊こわれたとしても
海うみの碧あおさが変かわらないように
好すきだから
「君きみの側そばにいるから 君きみを守まもりたいから」
「いつまでも君きみを見みてるよ 決けっして離はなさないから」
今いまも心こころに響ひびく あの時ときの瞬間しゅんかんが
色いろあせない二人ふたりだけの 大切たいせつな宝物たからもの
何なにがあっても信しんじているから
海うみの碧あおさが変かわらないように
好すきだから
空そらが赤あかく落おちて 温ぬくもりがあたたかだった
この時ときが止とまればいいのになんて
そんな素直すなおな気持きもち いっぱい言いえるの
だからもう一度いちど言いって あの時ときのよう
「君きみの側そばにいるから 君きみを守まもりたいから」
そう言いったあなたの瞳ひとみ 今いまも覚おぼえているよ
何なにかに怯おびえて震ふるえていた
でも今いまはあなたの側そばにいるだけ
好すきだから
ねぇまた二人ふたりで あの海うみに会あいに行いこう
空そらも砂すなもきっと あの時ときのままだから
水みずに映うつる思おもい出で キラキラしてる
不安ふあんな気持きもちが急きゅうにおこったとしても
今いまはあの時ときの言葉ことばを 信しんじている
「君きみの側そばにいるから 君きみを守まもりたいから」
そう言いったあなたの横顔よこがお 今いまも覚おぼえているよ
世界中せかいじゅうが壊こわれたとしても
海うみの碧あおさが変かわらないように
好すきだから
「君きみの側そばにいるから 君きみを守まもりたいから」
「いつまでも君きみを見みてるよ 決けっして離はなさないから」
今いまも心こころに響ひびく あの時ときの瞬間しゅんかんが
色いろあせない二人ふたりだけの 大切たいせつな宝物たからもの
何なにがあっても信しんじているから
海うみの碧あおさが変かわらないように
好すきだから