よみ:Limited sky
Limited sky 歌詞
-
月皇海斗(ランズベリー・アーサー)
- 2015.10.21 リリース
- 作詞
- 40mP
- 作曲
- 40mP
友情
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晴はれ渡わたる空そらに
両手りょうてを伸のばせた子供こどもの頃ころ
いつしかこの手てじゃ
届とどかない距離きょりだと諦あきらめてた
誰だれかの背中せなかばかり追おいかけた僕ぼくは
手てに入いれたモノが
そっと、偽物にせものに見みえた
どんなに歩あるいても辿たどり着つけない場所ばしょがあって
思おもい描えがいた自分じぶんの姿すがた 否定ひていして
泣なき叫さけぶように 願ねがいを込こめて祈いのるように
枯かれ果はてた声こえを無限むげんの空そらへ解とき放はなつんだ
込こみ上あげる焦燥感しょうそうかん
逃にげることさえも許ゆるされない
縛しばられた劣等感れっとうかん
比くらべられる度たびに傷きずついてた
誰だれかの視線しせんばかり気きにしてた僕ぼくが
捨すてるべきモノは
きっと、臆病おくびょうな自分じぶん
閉とざされたドアの鍵かぎを探さがし続つづけるけど
正ただしい答こたえを見みつけ出だせずに躓つまずいて
気きがつけばいつか心こころの奥おくに迷まよい込こんで
膝ひざを抱かかえて孤独こどくな空そらを眺ながめていた
in the limited sky...
限かぎりあるこの空そらに無限むげんの夢ゆめ描えがいて
なくしたものをいつか取とり戻もどすその日ひまで...
どこまで歩あるけば辿たどり着つけるかわからなくて
「それでもいいさ」と自分じぶんの弱よわさ 肯定こうていして
あの頃ころのように 流ながれる雲くもに手てを伸のばして
枯かれ果はてた声こえを無限むげんの空そらへ解とき放はなつんだ
in the limited sky...
両手りょうてを伸のばせた子供こどもの頃ころ
いつしかこの手てじゃ
届とどかない距離きょりだと諦あきらめてた
誰だれかの背中せなかばかり追おいかけた僕ぼくは
手てに入いれたモノが
そっと、偽物にせものに見みえた
どんなに歩あるいても辿たどり着つけない場所ばしょがあって
思おもい描えがいた自分じぶんの姿すがた 否定ひていして
泣なき叫さけぶように 願ねがいを込こめて祈いのるように
枯かれ果はてた声こえを無限むげんの空そらへ解とき放はなつんだ
込こみ上あげる焦燥感しょうそうかん
逃にげることさえも許ゆるされない
縛しばられた劣等感れっとうかん
比くらべられる度たびに傷きずついてた
誰だれかの視線しせんばかり気きにしてた僕ぼくが
捨すてるべきモノは
きっと、臆病おくびょうな自分じぶん
閉とざされたドアの鍵かぎを探さがし続つづけるけど
正ただしい答こたえを見みつけ出だせずに躓つまずいて
気きがつけばいつか心こころの奥おくに迷まよい込こんで
膝ひざを抱かかえて孤独こどくな空そらを眺ながめていた
in the limited sky...
限かぎりあるこの空そらに無限むげんの夢ゆめ描えがいて
なくしたものをいつか取とり戻もどすその日ひまで...
どこまで歩あるけば辿たどり着つけるかわからなくて
「それでもいいさ」と自分じぶんの弱よわさ 肯定こうていして
あの頃ころのように 流ながれる雲くもに手てを伸のばして
枯かれ果はてた声こえを無限むげんの空そらへ解とき放はなつんだ
in the limited sky...