よみ:PROLOGUE
PROLOGUE 歌詞
-
MUSCLE ATTACK
- 2016.5.11 リリース
- 作詞
- Jong
- 作曲
- Jong
友情
感動
恋愛
元気
結果
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空からっぽの部屋へやに響ひびくこの孤独こどくなうたは
まだ誰だれにも届とどかない 僕ぼくなりのビギニングソング
涙なみだふく夜よるを何度なんど重かさねても 月つきは沈しずみ
眩まぶしすぎる太陽たいように目めを瞑つぶってきた
冷つめたい風かぜが僕ぼくの声こえをかき消けしてしまいそうだから
この手てにあるものかき集あつめ奏かなでよう 届とどけはじまりのうた
頭あたまの中なか鳴なってた音おとが翼つばさを広ひろげたがってるから
響ひびかせてみせるさ きっと
素そっ気けない部屋へやで描えがくあの白黒しろくろの画えは
まだ見みえぬ未来みらいへの 僕ぼくなりの予想図よそうず
夢ゆめから醒さめても また夢見ゆめみてた
春はるの風かぜが見慣みなれた街まちに鮮あざやかな色いろを運はこんでく
曇くもり続つづきの無情むじょうな毎日まいにちもきっと晴はれ渡わたって
心こころの中なか見みえてた景色けしき 色いろあせて消きえてしまう前まえに
描えがきあげて見みせる いつか
いつからか見みえないふりをして
たくさんの"嘘うそ"を叫さけんでた
途切とぎれてた音おとを繋つないだら 新あたらしいドア解とき放はなとう
そうそこから始はじまりを告つげよう
冷つめたい風かぜが僕ぼくの声こえをかき消けしてしまいそうだから
この手てにあるものかき集あつめ奏かなでよう 届とどけはじまりのうた
頭あたまの中なか鳴なってた音おとが翼つばさを広ひろげたがってるから
響ひびかせてみせるさ きっと
春はるの風かぜが僕ぼくの元もとへ鮮あざやかな音色ねいろを運はこんでく
歌うたいあげてみせる いつか
まだ誰だれにも届とどかない 僕ぼくなりのビギニングソング
涙なみだふく夜よるを何度なんど重かさねても 月つきは沈しずみ
眩まぶしすぎる太陽たいように目めを瞑つぶってきた
冷つめたい風かぜが僕ぼくの声こえをかき消けしてしまいそうだから
この手てにあるものかき集あつめ奏かなでよう 届とどけはじまりのうた
頭あたまの中なか鳴なってた音おとが翼つばさを広ひろげたがってるから
響ひびかせてみせるさ きっと
素そっ気けない部屋へやで描えがくあの白黒しろくろの画えは
まだ見みえぬ未来みらいへの 僕ぼくなりの予想図よそうず
夢ゆめから醒さめても また夢見ゆめみてた
春はるの風かぜが見慣みなれた街まちに鮮あざやかな色いろを運はこんでく
曇くもり続つづきの無情むじょうな毎日まいにちもきっと晴はれ渡わたって
心こころの中なか見みえてた景色けしき 色いろあせて消きえてしまう前まえに
描えがきあげて見みせる いつか
いつからか見みえないふりをして
たくさんの"嘘うそ"を叫さけんでた
途切とぎれてた音おとを繋つないだら 新あたらしいドア解とき放はなとう
そうそこから始はじまりを告つげよう
冷つめたい風かぜが僕ぼくの声こえをかき消けしてしまいそうだから
この手てにあるものかき集あつめ奏かなでよう 届とどけはじまりのうた
頭あたまの中なか鳴なってた音おとが翼つばさを広ひろげたがってるから
響ひびかせてみせるさ きっと
春はるの風かぜが僕ぼくの元もとへ鮮あざやかな音色ねいろを運はこんでく
歌うたいあげてみせる いつか