よみ:あかし
証 歌詞
-
千駄ヶ谷鉄(小野友樹),ヒュー・ザ・ダーク・アルジャーノン3世(村瀬歩)
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 磯谷佳江
- 作曲
- kyosuke
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○ ざわめく風かぜが運はこんだ 良よい血ちの気配けはいに誘さそわれ
大人おとなのようでまだ無垢むくな お主ぬしと出会であったのじゃ
● ややこしい事ことなんてよく わかんねーけど いいこと言いうぜ
特とくに何なにも問題もんだいねえし 遠慮えんりょもいらないぜ
○ その力ちから さあ 見みせてやるがよい!信頼しんらいの証あかしに…
○● 大おおきな子供こどもと小ちいさな紳士しんし
ふたり認みとめ合あって 強つよい輝かがやきを帯おび始はじめた 今いま
まるで昔むかしから一緒いっしょにいたかのよう
迷まようことも ブレることも うたがうこともない どこまでも
● 深ふかい知識ちしき 夜よるのよう あふれる自信じしん 星ほしのよう
子供こどものようで 誰だれよりも プライドある大人おとなだ
○ 心配しんぱい無用むよう 我わが輩はいは お主ぬしの期待きたいを裏切うらぎらぬ
多少たしょうの無茶むちゃは想定そうてい内ない さあ慄おののき戦慄わななけ
● 呼応こおうしている 期待きたいと自信じしんが オレたちの証あかしだ
○● ふたりで今宵こよい 青あおい夜よる 駆かけ抜ぬけてく
心地ここちのよい空気くうき 流ながれてる どこにいても ただ
ふたりなりの流儀りゅうぎ 貫つらぬき通とおしてく
子供こどものようで 大人おとなのようで 対照的たいしょうてきでも たぶんそう 似にてるから
○ 賑にぎわう街まちの中なかで 見上みあげた星明ほしあかりのように
● なんでだか どんなときも 信しんじられる
あたりまえで ○● だけど特別とくべつな存在そんざい
○ 古ふるき良よき信頼しんらいこそ ● オレたちの証あかしだ
○● 大おおきな子供こどもと小ちいさな紳士しんし
ふたり戦たたかうほど 強つよい確信かくしんに変かわってゆく ほら
ふたつとないこの絆きずな 揺ゆるぎはしない
どんなことが 起おこったって ともに進すすむだけ これからも
●→鉄
○→ヒュー
大人おとなのようでまだ無垢むくな お主ぬしと出会であったのじゃ
● ややこしい事ことなんてよく わかんねーけど いいこと言いうぜ
特とくに何なにも問題もんだいねえし 遠慮えんりょもいらないぜ
○ その力ちから さあ 見みせてやるがよい!信頼しんらいの証あかしに…
○● 大おおきな子供こどもと小ちいさな紳士しんし
ふたり認みとめ合あって 強つよい輝かがやきを帯おび始はじめた 今いま
まるで昔むかしから一緒いっしょにいたかのよう
迷まようことも ブレることも うたがうこともない どこまでも
● 深ふかい知識ちしき 夜よるのよう あふれる自信じしん 星ほしのよう
子供こどものようで 誰だれよりも プライドある大人おとなだ
○ 心配しんぱい無用むよう 我わが輩はいは お主ぬしの期待きたいを裏切うらぎらぬ
多少たしょうの無茶むちゃは想定そうてい内ない さあ慄おののき戦慄わななけ
● 呼応こおうしている 期待きたいと自信じしんが オレたちの証あかしだ
○● ふたりで今宵こよい 青あおい夜よる 駆かけ抜ぬけてく
心地ここちのよい空気くうき 流ながれてる どこにいても ただ
ふたりなりの流儀りゅうぎ 貫つらぬき通とおしてく
子供こどものようで 大人おとなのようで 対照的たいしょうてきでも たぶんそう 似にてるから
○ 賑にぎわう街まちの中なかで 見上みあげた星明ほしあかりのように
● なんでだか どんなときも 信しんじられる
あたりまえで ○● だけど特別とくべつな存在そんざい
○ 古ふるき良よき信頼しんらいこそ ● オレたちの証あかしだ
○● 大おおきな子供こどもと小ちいさな紳士しんし
ふたり戦たたかうほど 強つよい確信かくしんに変かわってゆく ほら
ふたつとないこの絆きずな 揺ゆるぎはしない
どんなことが 起おこったって ともに進すすむだけ これからも
●→鉄
○→ヒュー