よみ:さくらのどあを
桜のドアを 歌詞
-
petit milady
- 2016.7.27 リリース
- 作詞
- 大西洋平
- 作曲
- 伊藤賢
友情
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桜さくらを見みるたびに
胸むねに流ながれてゆくメロディーは
君きみも聞きこえてる?
思おもわず微笑ほほえんだ
キョウダイみたいだよね
良よく言いわれていたっけ
どこか似にてて違ちがってた
二人ふたりじゃなきゃきっと
見みれなかった景色けしきが
背中せなかをそっと押おしていた
これからもそうでしょう
これが初はじめて
次つぎに会あう日ひを約束やくそくしない
さよならをするんだ
必かならず
春はるに忘わすれず桜さくらの花はなが咲さくように
この歌うた聞きけばずっと思おもい出だすでしょう
君きみが選えらんだ
大好だいすきな君きみ決きめたんだ
だから元気げんきでね
私わたしは泣なかないよ
君きみは覚おぼえている?
一度いちどだけケンカした
謝あやまる時ときに照てれちゃって
お互たがい目めをそらし
ゴメンねって言いっていたね
雨上あめあがりの青あおい空そら
虹にじが架かかっていた
気持きもちと言葉ことば
間あいだが出来できて
迷まよった時ときは
耳みみを澄すませてみて
どこかで
春風はるかぜ吹ふけば花はなびらが舞まい散ちるように
この歌うた遠とおく離はなれた肩かたの上うえに
君きみが選えらんだ
大好だいすきな君きみ決きめたんだ
だから始はじまりさ
何度なんども手てを振ふるよ
手てを振ふるよ
新あたらしいそのドアの先さき
何なにが待まってるかな
どこかで会あえるさ
歩あるき始はじめるよ
必かならず
春はるに忘わすれず桜さくらの花はなが咲さくように
この歌うた聞きけばずっと思おもい出だすでしょう
君きみが選えらんだ
大好だいすきな君きみ決きめたんだ
だから始はじまりさ
何度なんども手てを振ふるよ
胸むねに流ながれてゆくメロディーは
君きみも聞きこえてる?
思おもわず微笑ほほえんだ
キョウダイみたいだよね
良よく言いわれていたっけ
どこか似にてて違ちがってた
二人ふたりじゃなきゃきっと
見みれなかった景色けしきが
背中せなかをそっと押おしていた
これからもそうでしょう
これが初はじめて
次つぎに会あう日ひを約束やくそくしない
さよならをするんだ
必かならず
春はるに忘わすれず桜さくらの花はなが咲さくように
この歌うた聞きけばずっと思おもい出だすでしょう
君きみが選えらんだ
大好だいすきな君きみ決きめたんだ
だから元気げんきでね
私わたしは泣なかないよ
君きみは覚おぼえている?
一度いちどだけケンカした
謝あやまる時ときに照てれちゃって
お互たがい目めをそらし
ゴメンねって言いっていたね
雨上あめあがりの青あおい空そら
虹にじが架かかっていた
気持きもちと言葉ことば
間あいだが出来できて
迷まよった時ときは
耳みみを澄すませてみて
どこかで
春風はるかぜ吹ふけば花はなびらが舞まい散ちるように
この歌うた遠とおく離はなれた肩かたの上うえに
君きみが選えらんだ
大好だいすきな君きみ決きめたんだ
だから始はじまりさ
何度なんども手てを振ふるよ
手てを振ふるよ
新あたらしいそのドアの先さき
何なにが待まってるかな
どこかで会あえるさ
歩あるき始はじめるよ
必かならず
春はるに忘わすれず桜さくらの花はなが咲さくように
この歌うた聞きけばずっと思おもい出だすでしょう
君きみが選えらんだ
大好だいすきな君きみ決きめたんだ
だから始はじまりさ
何度なんども手てを振ふるよ