よみ:なんぜんかいでも なんまんかいでも
何千回でも 何万回でも 歌詞
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ホタルライトヒルズバンド
- 2016.7.27 リリース
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- ホタルライトヒルズバンド
- 作曲
- ホタルライトヒルズバンド
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祈いのりを切きり裂さく笛ふえが空そらに鳴なり響ひびき
最後さいごの夏なつがそっと終おわりを告つげた
涙なみだで滲にじんだ青春せいしゅんを
スタンドで僕ぼくは眺ながめてた
空からっぽになった水筒すいとうに閉とじ込こめた夢ゆめは
あの時ときの夢ゆめを見みた 夏なつが近ちかづく
鏡かがみの前まえの自分じぶんに僕ぼくは問といかける
譲ゆずれぬ想おもいがあったんだ
叶かなえたいことがあったんだ
どこに置おき忘わすれたんだろう
またひとつため息いき
青あおく高たかく広ひろがる空そら
もう一度いちど 手てを伸のばす
何千回なんぜんかいでも 何万なんまん回かいでも
いつか いつかと信しんじる力ちからで
明日あしたにしかない夢ゆめに踏ふみ出だすんだ
諦あきらめるなんて答こたえはいらない
心こころの中なか きらめく
ひとつだけ
消きえない光ひかりを
集合しゅうごう写真しゃしん 久ひさしぶりの同窓会どうそうかい
それぞれの道みち ひとりひとりが歩あゆんでる
駅えきビルに2号店ごうてんだって
憧あこがれのマイホームだって
なんだか遠とおくにいるようで
ヘラヘラするしかなかった
ずっとこのままでいいのか
握にぎりしめたその手てに
何千回なんぜんかいでも 何万なんまん回かいでも
いつか いつかと信しんじる力ちからで
明日あしたにしかない夢ゆめに踏ふみ出だすんだ
諦あきらめるなんて答こたえはいらない
心こころの中なか きらめく
ひとつだけ
転ころがってきたボールを蹴けり返かえす
少年しょうねんたちの歓声かんせいの中なか
笑顔えがおの君きみは あの時ときの僕ぼくだね
気付きづいたよ
何なんにも 何なんにも
失なくしていない
消きえない光ひかりよ
新あたらしい今日きょうが歌うたい出だす
何千回なんぜんかいでも 何万なんまん回かいでも
何億なんおく回かいでも 信しんじる力ちからで
明日あしたにしかない夢ゆめに踏ふみ出だすんだ
諦あきらめるなんて答こたえはいらない
心こころの中なか きらめく
ひとつだけ
君きみの中なかにあるんだよ
ひとつだけ
消きえない光ひかりを
消きえない光ひかりを
最後さいごの夏なつがそっと終おわりを告つげた
涙なみだで滲にじんだ青春せいしゅんを
スタンドで僕ぼくは眺ながめてた
空からっぽになった水筒すいとうに閉とじ込こめた夢ゆめは
あの時ときの夢ゆめを見みた 夏なつが近ちかづく
鏡かがみの前まえの自分じぶんに僕ぼくは問といかける
譲ゆずれぬ想おもいがあったんだ
叶かなえたいことがあったんだ
どこに置おき忘わすれたんだろう
またひとつため息いき
青あおく高たかく広ひろがる空そら
もう一度いちど 手てを伸のばす
何千回なんぜんかいでも 何万なんまん回かいでも
いつか いつかと信しんじる力ちからで
明日あしたにしかない夢ゆめに踏ふみ出だすんだ
諦あきらめるなんて答こたえはいらない
心こころの中なか きらめく
ひとつだけ
消きえない光ひかりを
集合しゅうごう写真しゃしん 久ひさしぶりの同窓会どうそうかい
それぞれの道みち ひとりひとりが歩あゆんでる
駅えきビルに2号店ごうてんだって
憧あこがれのマイホームだって
なんだか遠とおくにいるようで
ヘラヘラするしかなかった
ずっとこのままでいいのか
握にぎりしめたその手てに
何千回なんぜんかいでも 何万なんまん回かいでも
いつか いつかと信しんじる力ちからで
明日あしたにしかない夢ゆめに踏ふみ出だすんだ
諦あきらめるなんて答こたえはいらない
心こころの中なか きらめく
ひとつだけ
転ころがってきたボールを蹴けり返かえす
少年しょうねんたちの歓声かんせいの中なか
笑顔えがおの君きみは あの時ときの僕ぼくだね
気付きづいたよ
何なんにも 何なんにも
失なくしていない
消きえない光ひかりよ
新あたらしい今日きょうが歌うたい出だす
何千回なんぜんかいでも 何万なんまん回かいでも
何億なんおく回かいでも 信しんじる力ちからで
明日あしたにしかない夢ゆめに踏ふみ出だすんだ
諦あきらめるなんて答こたえはいらない
心こころの中なか きらめく
ひとつだけ
君きみの中なかにあるんだよ
ひとつだけ
消きえない光ひかりを
消きえない光ひかりを