カーテン越ごしに輝かがやく星ほしの明あかり
眠ねむってる君きみの頬ほおをそっと撫なでてゆく
起おこさぬように静しずかに膝ひざを立たてた瞬間しゅんかん
ぎゅっと抱だきついて『行いかないで』と口くちづけた
時ときが戻もどるなら何度なんども願ねがった
その瞳ひとみの奥おくにもう僕ぼくはいないのに
いつまでもいつまでもあの人ひとを忘わすれられない忘わすれられない
どうしてもどうしてもあのキスを忘わすれられない忘わすれられない
驚おどろかそうと自販機じはんきの影かげに隠かくれる
君きみの無邪気むじゃきさにどれだけ救すくわれただろう
どうしてもっと信しんじてあげなかったんだろう
後悔こうかいは胸むねの引ひき出だしにしまったまま
声こえが届とどくなら本気ほんきで思おもった
来くるはずのない電話でんわを待まち続つづけてた
いつまでもいつまでもあの人ひとを忘わすれられない忘わすれられない
どうしてもどうしてもあのキスを忘わすれられない忘わすれられない
階段かいだんを踏ふみ外はずすように堕おちてみても
記憶きおくはずっとつま先さきまで覚おぼえている
レプリカでもいいよ君きみならば
見みつめ続つづけてそう息いきを感かんじて
いつまでもいつまでもあの人ひとを忘わすれられない忘わすれられない
どうしてもどうしてもあのキスを忘わすれられない忘わすれられない
忘わすれられない忘わすれたくない
カkaーテンten越goしにshini輝kagayaくku星hoshiのno明aかりkari
眠nemuってるtteru君kimiのno頬hooをそっとwosotto撫naでてゆくdeteyuku
起oこさぬようにkosanuyouni静shizuかにkani膝hizaをwo立taてたteta瞬間syunkan
ぎゅっとgyutto抱daきついてkitsuite『行iかないでkanaide』とto口kuchiづけたduketa
時tokiがga戻modoるならrunara何度nandoもmo願negaったtta
そのsono瞳hitomiのno奥okuにもうnimou僕bokuはいないのにhainainoni
いつまでもいつまでもあのitsumademoitsumademoano人hitoをwo忘wasuれられないrerarenai忘wasuれられないrerarenai
どうしてもどうしてもあのdoushitemodoushitemoanoキスkisuをwo忘wasuれられないrerarenai忘wasuれられないrerarenai
驚odoroかそうとkasouto自販機jihankiのno影kageにni隠kakuれるreru
君kimiのno無邪気mujakiさにどれだけsanidoredake救sukuわれただろうwaretadarou
どうしてもっとdoushitemotto信shinじてあげなかったんだろうjiteagenakattandarou
後悔koukaiはha胸muneのno引hiきki出daしにしまったままshinishimattamama
声koeがga届todoくならkunara本気honkiでde思omoったtta
来kuるはずのないruhazunonai電話denwaをwo待maちchi続tsuduけてたketeta
いつまでもいつまでもあのitsumademoitsumademoano人hitoをwo忘wasuれられないrerarenai忘wasuれられないrerarenai
どうしてもどうしてもあのdoushitemodoushitemoanoキスkisuをwo忘wasuれられないrerarenai忘wasuれられないrerarenai
階段kaidanをwo踏fuみmi外hazuすようにsuyouni堕oちてみてもchitemitemo
記憶kiokuはずっとつまhazuttotsuma先sakiまでmade覚oboえているeteiru
レプリカrepurikaでもいいよdemoiiyo君kimiならばnaraba
見miつめtsume続tsuduけてそうketesou息ikiをwo感kanじてjite
いつまでもいつまでもあのitsumademoitsumademoano人hitoをwo忘wasuれられないrerarenai忘wasuれられないrerarenai
どうしてもどうしてもあのdoushitemodoushitemoanoキスkisuをwo忘wasuれられないrerarenai忘wasuれられないrerarenai
忘wasuれられないrerarenai忘wasuれたくないretakunai