誰だれにも負まけない君きみの心こころの
強つよさのひとかけら
私わたしにも教おしえて
今いまは見失みうしなった君きみの姿すがた
いつかまた必かならず出会であう
そのために
風かぜの彼方かなたにさらわれていった
暖あたたかい景色けしきを取とり戻もどしたいから
涙なみだと孤独こどくと冷つめたい現実ひびを
壊こわしてく勇気ゆうきを追おい求もとめた
どんなに季節きせつが巡めぐっても
消きえはしない切せつなさが
傷きずつくことに怯おびえながら
叶かなわぬ願ねがいを求もとめた
君きみがいないこの街まちは
時間じかんが止とまったみたいに
愛あいも夢ゆめも優やさしさも
流ながれる涙なみだに気付きづかずに
誰だれにも負まけない君きみの心こころの
強つよさのひとかけら
私わたしにも教おしえて
今いまは見失みうしなった君きみの姿すがた
いつかまた必かならず出会であう
そのために
風かぜの彼方かなたにさらわれていった
暖あたたかい景色けしきを取とり戻もどしたいから
涙なみだと孤独こどくと冷つめたい現実ひびを
壊こわしてく勇気ゆうきを追おい求もとめた
どんなに遠とおくに離はなれても
君きみの面影おもかげを探さがす
ふれあう想おもいを見みつけたら
弱よわさも少すこし霞かすんでく
まだ終おわらない約束やくそく
孤独こどくの中なかで重かさねて
戻もどらない日々ひびに咲さいた
大切たいせつな笑顔えがお
守まもるから
どれだけ迷まよっても惑まどわされない
君きみへの憧あこがれが心こころに降ふり積つもる
ただ息いきを繰くり返かえしてただけの
私わたしの生いき方かたを変かえてゆくほどに
淋さびしさがこの空そらを綺麗きれいだと
素直すなおに感かんじれる気持きもちをくれるから
背中せなかにきっと折おれることのない
君きみという名なの羽はね
輝かがやかせて
誰だれにも負まけない君きみの心こころの
強つよさのひとかけら
私わたしにも教おしえて
今いまは見失みうしなった君きみの姿すがた
いつかまた必かならず出会であう
そのために
風かぜの彼方かなたにさらわれていった
暖あたたかい景色けしきを取とり戻もどしたいから
涙なみだと孤独こどくと冷つめたい現実ひびを
壊こわしてく勇気ゆうきを追おい求もとめた
誰dareにもnimo負maけないkenai君kimiのno心kokoroのno
強tsuyoさのひとかけらsanohitokakera
私watashiにもnimo教oshiえてete
今imaはha見失miushinaったtta君kimiのno姿sugata
いつかまたitsukamata必kanaraずzu出会deaうu
そのためにsonotameni
風kazeのno彼方kanataにさらわれていったnisarawareteitta
暖atataかいkai景色keshikiをwo取toりri戻modoしたいからshitaikara
涙namidaとto孤独kodokuとto冷tsumeたいtai現実hibiをwo
壊kowaしてくshiteku勇気yuukiをwo追oいi求motoめたmeta
どんなにdonnani季節kisetsuがga巡meguってもttemo
消kiえはしないehashinai切setsuなさがnasaga
傷kizuつくことにtsukukotoni怯obiえながらenagara
叶kanaわぬwanu願negaいをiwo求motoめたmeta
君kimiがいないこのgainaikono街machiはha
時間jikanがga止toまったみたいにmattamitaini
愛aiもmo夢yumeもmo優yasaしさもshisamo
流nagaれるreru涙namidaにni気付kiduかずにkazuni
誰dareにもnimo負maけないkenai君kimiのno心kokoroのno
強tsuyoさのひとかけらsanohitokakera
私watashiにもnimo教oshiえてete
今imaはha見失miushinaったtta君kimiのno姿sugata
いつかまたitsukamata必kanaraずzu出会deaうu
そのためにsonotameni
風kazeのno彼方kanataにさらわれていったnisarawareteitta
暖atataかいkai景色keshikiをwo取toりri戻modoしたいからshitaikara
涙namidaとto孤独kodokuとto冷tsumeたいtai現実hibiをwo
壊kowaしてくshiteku勇気yuukiをwo追oいi求motoめたmeta
どんなにdonnani遠tooくにkuni離hanaれてもretemo
君kimiのno面影omokageをwo探sagaすsu
ふれあうfureau想omoいをiwo見miつけたらtsuketara
弱yowaさもsamo少sukoしshi霞kasuんでくndeku
まだmada終oわらないwaranai約束yakusoku
孤独kodokuのno中nakaでde重kasaねてnete
戻modoらないranai日々hibiにni咲saいたita
大切taisetsuなna笑顔egao
守mamoるからrukara
どれだけdoredake迷mayoってもttemo惑madoわされないwasarenai
君kimiへのheno憧akogaれがrega心kokoroにni降fuりri積tsuもるmoru
ただtada息ikiをwo繰kuりri返kaeしてただけのshitetadakeno
私watashiのno生iきki方kataをwo変kaえてゆくほどにeteyukuhodoni
淋sabiしさがこのshisagakono空soraをwo綺麗kireiだとdato
素直sunaoにni感kanじれるjireru気持kimoちをくれるからchiwokurerukara
背中senakaにきっとnikitto折oれることのないrerukotononai
君kimiというtoiu名naのno羽hane
輝kagayaかせてkasete
誰dareにもnimo負maけないkenai君kimiのno心kokoroのno
強tsuyoさのひとかけらsanohitokakera
私watashiにもnimo教oshiえてete
今imaはha見失miushinaったtta君kimiのno姿sugata
いつかまたitsukamata必kanaraずzu出会deaうu
そのためにsonotameni
風kazeのno彼方kanataにさらわれていったnisarawareteitta
暖atataかいkai景色keshikiをwo取toりri戻modoしたいからshitaikara
涙namidaとto孤独kodokuとto冷tsumeたいtai現実hibiをwo
壊kowaしてくshiteku勇気yuukiをwo追oいi求motoめたmeta