君きみをそっと包つつむ手てに 愛いとしさが込こみ上あげた
やわらかくて優やさしくて 息いきもできなかった
まもりたい 触ふれてたい
一秒いちびょうでも長ながく
ありったけの想おもいが いま伝つたわる 君きみへと
まもりたい 届とどけたい
変かわらないぬくもりを
ひとつに重かさなる鼓動こどうが 僕ぼくらをつなぐよ
君きみも聴きいてる? この両手りょうての中なか
君きみをぎゅっと抱だきしめたとき 涙なみだが不意ふいにあふれた
大切たいせつって思おもうほどに 止とめられなかった
何気なにげない 笑顔えがおは
僕ぼくにとっての魔法まほう
どんな悲かなしみさえもほら
忘わすれてしまうよ
果はてしない 願ねがいを
君きみと灯ともし続つづけたい
そばにいられるだけで ただ心こころが震ふるえる
届とどいてるよ この両手りょうての中なか
もう何なにもたしかめなくていい
この瞬間せつなに感かんじ合あえる
巡めぐり逢あえた その理由わけも
抱だきしめ合あえば すべて解とけるから
まもりたい 触ふれてたい
永遠えいえんよりもながく
ありったけの想おもいが いま伝つたわる 君きみへと
まもりたい 届とどけたい
変かわらないぬくもりを
ひとつに重かさなる鼓動こどうが 僕ぼくらをつなぐよ
君きみも聴きいてる? この両手りょうての中なか
この両手りょうての中なか
君kimiをそっとwosotto包tsutsuむmu手teにni 愛itoしさがshisaga込koみmi上aげたgeta
やわらかくてyawarakakute優yasaしくてshikute 息ikiもできなかったmodekinakatta
まもりたいmamoritai 触fuれてたいretetai
一秒ichibyouでもdemo長nagaくku
ありったけのarittakeno想omoいがiga いまima伝tsutaわるwaru 君kimiへとheto
まもりたいmamoritai 届todoけたいketai
変kaわらないぬくもりをwaranainukumoriwo
ひとつにhitotsuni重kasaなるnaru鼓動kodouがga 僕bokuらをつなぐよrawotsunaguyo
君kimiもmo聴kiいてるiteru? このkono両手ryouteのno中naka
君kimiをぎゅっとwogyutto抱daきしめたときkishimetatoki 涙namidaがga不意fuiにあふれたniafureta
大切taisetsuってtte思omoうほどにuhodoni 止toめられなかったmerarenakatta
何気nanigeないnai 笑顔egaoはha
僕bokuにとってのnitotteno魔法mahou
どんなdonna悲kanaしみさえもほらshimisaemohora
忘wasuれてしまうよreteshimauyo
果haてしないteshinai 願negaいをiwo
君kimiとto灯tomoしshi続tsuduけたいketai
そばにいられるだけでsobaniirarerudakede ただtada心kokoroがga震furuえるeru
届todoいてるよiteruyo このkono両手ryouteのno中naka
もうmou何naniもたしかめなくていいmotashikamenakuteii
このkono瞬間setsunaにni感kanじji合aえるeru
巡meguりri逢aえたeta そのsono理由wakeもmo
抱daきしめkishime合aえばeba すべてsubete解toけるからkerukara
まもりたいmamoritai 触fuれてたいretetai
永遠eienよりもながくyorimonagaku
ありったけのarittakeno想omoいがiga いまima伝tsutaわるwaru 君kimiへとheto
まもりたいmamoritai 届todoけたいketai
変kaわらないぬくもりをwaranainukumoriwo
ひとつにhitotsuni重kasaなるnaru鼓動kodouがga 僕bokuらをつなぐよrawotsunaguyo
君kimiもmo聴kiいてるiteru? このkono両手ryouteのno中naka
このkono両手ryouteのno中naka