よみ:どきどきのかぜ
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ドキドキの風かぜが
私わたしにも吹ふいた
握にぎり締しめた小ちいさな種たねが はじけたとき
ハジマリの足音あしおと 追おいかけられるより
私わたしから追おいかけて hug you お先さきに
昨日きのうと一段いちだん違ちがう景色けしきは step by step
あの日ひから数かぞえて もうこんなトコまで
いびつな欠片かけらを磨みがき続つづけてた
輝かがやきが変かわった気きがした
トキメキの種たねを
キミがくれたんだ
胸むねの中なかで甘あまい予感よかんが じわり溶とけてくよ
言葉ことばより速はやく
心こころまで深ふかく
このまま もっともっと
羽はばたけるよ あの場所ばしょへ
ラジオから流ながれる 悩なやみ事ごと相談そうだん
私わたしのものみたい loneliness ため息いき
試ためされているような 選択せんたくの毎日まいにち
だけど一ひとつとして 間違まちがえていない
難むずかしい問題もんだい 解かいこうとするより
ピュアな気持きもち思おもい出だしたの
ドキドキの風かぜが
私わたしにも吹ふいた
見みつけ出だした答こたえで ハートがふいに 凛りんとした
ドキドキの風かぜが
届とどきますように
私わたしを待まってる その声こえへと
手てを伸のばそう
一度いちどきりの瞬間しゅんかん 求もとめ歩あるき出だした
嵐あらしのち土砂降どしゃぶりの あの午後ごご
厚あつい雲くもが去さって 水溜みずたまり飛とんで
気付きづけば景色けしきが 綺麗きれいにかがやいてた
トキメキの種たねを
キミがくれたんだ
胸むねの中なかで甘あまい予感よかんが じわり溶とけて
言葉ことばより速はやく
心こころまで深ふかく
芽めを出だしたら 空そらを目指めざして駆かけ上あがってくよ
ドキドキの風かぜに
翼つばさをあずけて
このまま もっともっと
羽はばたけるよ あの場所ばしょへ
私わたしにも吹ふいた
握にぎり締しめた小ちいさな種たねが はじけたとき
ハジマリの足音あしおと 追おいかけられるより
私わたしから追おいかけて hug you お先さきに
昨日きのうと一段いちだん違ちがう景色けしきは step by step
あの日ひから数かぞえて もうこんなトコまで
いびつな欠片かけらを磨みがき続つづけてた
輝かがやきが変かわった気きがした
トキメキの種たねを
キミがくれたんだ
胸むねの中なかで甘あまい予感よかんが じわり溶とけてくよ
言葉ことばより速はやく
心こころまで深ふかく
このまま もっともっと
羽はばたけるよ あの場所ばしょへ
ラジオから流ながれる 悩なやみ事ごと相談そうだん
私わたしのものみたい loneliness ため息いき
試ためされているような 選択せんたくの毎日まいにち
だけど一ひとつとして 間違まちがえていない
難むずかしい問題もんだい 解かいこうとするより
ピュアな気持きもち思おもい出だしたの
ドキドキの風かぜが
私わたしにも吹ふいた
見みつけ出だした答こたえで ハートがふいに 凛りんとした
ドキドキの風かぜが
届とどきますように
私わたしを待まってる その声こえへと
手てを伸のばそう
一度いちどきりの瞬間しゅんかん 求もとめ歩あるき出だした
嵐あらしのち土砂降どしゃぶりの あの午後ごご
厚あつい雲くもが去さって 水溜みずたまり飛とんで
気付きづけば景色けしきが 綺麗きれいにかがやいてた
トキメキの種たねを
キミがくれたんだ
胸むねの中なかで甘あまい予感よかんが じわり溶とけて
言葉ことばより速はやく
心こころまで深ふかく
芽めを出だしたら 空そらを目指めざして駆かけ上あがってくよ
ドキドキの風かぜに
翼つばさをあずけて
このまま もっともっと
羽はばたけるよ あの場所ばしょへ