よみ:きたのざけ
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俺おれのためだと 身みを退しりぞいた
お前まえのことが 気きにかかる
あれから独ひとり ながれ旅たび
ここはさいはて みなと町まち
骨ほねの髄ずいまで 染しみるぜ
問とわず語がたりの 北きたの酒ざけ
波なみに浮うき寝ねの 漁火いさりびに
おもかげ揺ゆれる 波止場はとば道みち
あの時ときあとを 追おってたら
愛あいの暮くらしが あったろに
みれん火ひがつく 辛口からくち
問とわず語がたりの 北きたの酒ざけ
やけにかもめが 騒さわぐから
今夜こんやは雪ゆきに なると言いう
お店みせのママの 横顔よこがおに
恋こいしお前まえを 重かさねたよ
こんな俺おれらを 泣なかせる
問とわず語がたりの 北きたの酒ざけ
お前まえのことが 気きにかかる
あれから独ひとり ながれ旅たび
ここはさいはて みなと町まち
骨ほねの髄ずいまで 染しみるぜ
問とわず語がたりの 北きたの酒ざけ
波なみに浮うき寝ねの 漁火いさりびに
おもかげ揺ゆれる 波止場はとば道みち
あの時ときあとを 追おってたら
愛あいの暮くらしが あったろに
みれん火ひがつく 辛口からくち
問とわず語がたりの 北きたの酒ざけ
やけにかもめが 騒さわぐから
今夜こんやは雪ゆきに なると言いう
お店みせのママの 横顔よこがおに
恋こいしお前まえを 重かさねたよ
こんな俺おれらを 泣なかせる
問とわず語がたりの 北きたの酒ざけ