よみ:はくせんのうちがわで
白線の内側で 歌詞
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4期生(HKT48)
- 2017.2.15 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 井上トモノリ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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好すきなんだ 好すきなんだ 好すきなんだ ごめん
好すきなんだ 好すきなんだ 好すきなんだ ごめん
関心かんしんないような振ふりしてた ずっと
クラスメイトなだけ…
教室きょうしつにいても目めも合あわせない
不自然ふしぜんなくらい
駅えきのホームで会あった時とき
ぎこちなく並ならびながら
話はなしかける勇気ゆうきもなく
線路せんろをただ眺ながめてた
だけど…
白線はくせんの内側うちがわで
僕ぼくは恋こいをしてる
次つぎの電車でんしゃ来くるまで…
伝つたえたいことがある
そばにいる君きみが
気きになってるのに…
この胸むねに溢あふれ出だす
整理せいりできない
片想かたおもい
好すきだって 好すきだって 好すきだって言いいたい
気きづかれたくなくて無視むししてた
特別とくべつな存在そんざいに
嫌きらってると思おもわれたかも
子供こどもじみてるね
抑揚よくようのないアナウンス
遠とおくから聴きこえて来くる
僕ぼくの中なかの注意力ちゅういりょくは
君きみだけに向むけられてる
だから…
白線はくせんの内側うちがわは
まるで別べつの世界せかい
時刻表じこくひょうはないんだ
伝つたえたいタイミング
切せつなさに紛まぎれ
何なにを待まつのだろう
近ちかづいた電車でんしゃの音おと
何事なにごともなく
ドアが開あく
このままで いいんだと一人ひとりで呟つぶやいて
別々べつべつの車両しゃりょうに乗のり込こむだけさ
白線はくせんの内側うちがわで
僕ぼくは恋こいをしてる
次つぎの電車でんしゃ来くるまで…
伝つたえたいことがある
そばにいる君きみが
気きになってるのに…
この胸むねに溢あふれ出だす
整理せいりできない
片想かたおもい
好すきだって 好すきだって 好すきだって言いいたい
好すきだって 好すきだって 好すきだって言いいたい
好すきなんだ 好すきなんだ 好すきなんだ ごめん
関心かんしんないような振ふりしてた ずっと
クラスメイトなだけ…
教室きょうしつにいても目めも合あわせない
不自然ふしぜんなくらい
駅えきのホームで会あった時とき
ぎこちなく並ならびながら
話はなしかける勇気ゆうきもなく
線路せんろをただ眺ながめてた
だけど…
白線はくせんの内側うちがわで
僕ぼくは恋こいをしてる
次つぎの電車でんしゃ来くるまで…
伝つたえたいことがある
そばにいる君きみが
気きになってるのに…
この胸むねに溢あふれ出だす
整理せいりできない
片想かたおもい
好すきだって 好すきだって 好すきだって言いいたい
気きづかれたくなくて無視むししてた
特別とくべつな存在そんざいに
嫌きらってると思おもわれたかも
子供こどもじみてるね
抑揚よくようのないアナウンス
遠とおくから聴きこえて来くる
僕ぼくの中なかの注意力ちゅういりょくは
君きみだけに向むけられてる
だから…
白線はくせんの内側うちがわは
まるで別べつの世界せかい
時刻表じこくひょうはないんだ
伝つたえたいタイミング
切せつなさに紛まぎれ
何なにを待まつのだろう
近ちかづいた電車でんしゃの音おと
何事なにごともなく
ドアが開あく
このままで いいんだと一人ひとりで呟つぶやいて
別々べつべつの車両しゃりょうに乗のり込こむだけさ
白線はくせんの内側うちがわで
僕ぼくは恋こいをしてる
次つぎの電車でんしゃ来くるまで…
伝つたえたいことがある
そばにいる君きみが
気きになってるのに…
この胸むねに溢あふれ出だす
整理せいりできない
片想かたおもい
好すきだって 好すきだって 好すきだって言いいたい
好すきだって 好すきだって 好すきだって言いいたい