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ribbon 歌詞

sora tob sakana

2017.4.11 リリース
作詞
照井順政
作曲
照井順政
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耳みみを澄すましたら 聞きこえる
流ながれる時間じかんの一粒ひとつぶが
重かさなり合あって
私わたしの声こえを連つれてく
東ひがしの空そらの方ほうへ

住すみ慣なれたこの街まちの
繰くり返かえす 日常にちじょう
それなりに楽たのしくて
悪わるくないはずで

だけど君きみの歌うたを思おもい出だす度たび
忘わすれかけていた夢ゆめが
胸むねを締しめ付つけるの

その列車れっしゃに乗のったなら きっと
もうこの場所ばしょには戻もどれない
柔やわらかいベッドじゃ見みられない夢ゆめ
「今いまじゃなければ」なんて 馬鹿ばかみたいでしょ?

白しろく霞かすむ夜明よあけに列車れっしゃは走はしる
地平線ちへいせん追おい越こして
溢あふれ出だした優やさしい思おもい出でのかけらを
眺ながめて 小ちいさく手てを振ふった

曲まがりくねった 果はてない
レールの上うえで
胸むねの奥おく 耳みみを澄すます
いつだって君きみの歌うたが聴きこえてる

金色きんいろの海うみの向むこうには
誰だれかと過すごした日々ひびの灯ひがともる
小ちいさなあの街まちが
もどかしい毎日まいにちが
大好だいすきだったこと
今更いまさら気付きづくなんて

星ほしの川かわをまたいで列車れっしゃは走はしる
宇宙うちゅうを結むすぶリボン
忘わすれられた無数むすうの物語ものがたりが
虹にじに変かわって私わたしに手てを振ふった

時ときを超こえてつながるレールの上うえで
あの歌うたを口くちずさむ
いつだって君きみが笑わらってそこにいる
発車はっしゃのベルが鳴なり響ひびく

そして歌うたは孤独こどくな空そらに消きえる

耳みみを澄すましたら 聞きこえる
流ながれる時間じかんの一粒ひとつぶが
耳みみを澄すましたら 聞きこえる

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