よみ:ふぐたいてん
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全能ぜんのう 全治ぜんち 顔かおすら見みせずに正論せいろん
恩讐おんしゅう 恩怨おんえん どの面つら下さげて正常せいじょう
禽獣きんじゅう 沐猴もっこう 反吐へど出でる陳腐ちんぷな正答せいとう
妄想もうそう 偏向へんこう 喰くらえ古ふるびた正攻法せいこうほう
あるがままの有あり様ようも見みようとせず
のたまってた見物人けんぶつにんが偉えらそうに意見いけんと語かたる
あやふやな怒いかりで他人たにんの人生じんせいをテメエのものと履はき違ちがえるな
不倶戴天ふぐたいてん
洗脳せんのう 漸次ぜんじ ノセられ邪悪じゃあくも煽動せんどう
怨讐えんしゅう 怨念おんねん いずれ連つれ出だす籠城ろうじょう
禽獣きんじゅう 沐猴もっこう 言いい訳わけすんなよ小僧こぞう
逃走とうそう 変更へんこう 卑怯者ひきょうものだろ傍観者ぼうかんしゃ
他人たにんの苦海くかいを眺ながめるだけで泳およぎもせずに
濡ぬらすのは唾つばに塗まみれた汚よごしえ口ぐちと目頭めがしら
言いいてえことはたかが商売しょうばいの凶事きょうじと保身ほしん
不倶戴天ふぐたいてん
笑わらい 終おえる 望のぞみ 日々ひびを渉わたる
分わかり あえる 分わかち 日々ひびを 君きみと
全能ぜんのう 全治ぜんち 顔かおすら見みせずに正論せいろん
恩讐おんしゅう 恩怨おんえん どの面つら下さげて正常せいじょう
禽獣きんじゅう 沐猴もっこう 反吐へど出でる陳腐ちんぷな正答せいとう
妄想もうそう 偏向へんこう 喰くらえ古ふるびた正攻法せいこうほう
代かわりのない生いき死しにに物分ものわかりの悪わるい誰だれもが
是非ぜひや正邪せいじゃを問とわず 批評ひひょうで終おえる下劣げれつな人生じんせいを側そばで感かんじ
都合つごうの悪わるさに耳みみを傾かたむけ 胸むねグソ悪わるい思おもいを引ひき止とめ
それでも 怨うらみを捨すてて 想おもいを寄よせて
分別ぶんべつなき冒涜ぼうとくも侮辱ぶじょくも全すべては試練しれん
すなわち
赦ゆるすってことだ
恩讐おんしゅう 恩怨おんえん どの面つら下さげて正常せいじょう
禽獣きんじゅう 沐猴もっこう 反吐へど出でる陳腐ちんぷな正答せいとう
妄想もうそう 偏向へんこう 喰くらえ古ふるびた正攻法せいこうほう
あるがままの有あり様ようも見みようとせず
のたまってた見物人けんぶつにんが偉えらそうに意見いけんと語かたる
あやふやな怒いかりで他人たにんの人生じんせいをテメエのものと履はき違ちがえるな
不倶戴天ふぐたいてん
洗脳せんのう 漸次ぜんじ ノセられ邪悪じゃあくも煽動せんどう
怨讐えんしゅう 怨念おんねん いずれ連つれ出だす籠城ろうじょう
禽獣きんじゅう 沐猴もっこう 言いい訳わけすんなよ小僧こぞう
逃走とうそう 変更へんこう 卑怯者ひきょうものだろ傍観者ぼうかんしゃ
他人たにんの苦海くかいを眺ながめるだけで泳およぎもせずに
濡ぬらすのは唾つばに塗まみれた汚よごしえ口ぐちと目頭めがしら
言いいてえことはたかが商売しょうばいの凶事きょうじと保身ほしん
不倶戴天ふぐたいてん
笑わらい 終おえる 望のぞみ 日々ひびを渉わたる
分わかり あえる 分わかち 日々ひびを 君きみと
全能ぜんのう 全治ぜんち 顔かおすら見みせずに正論せいろん
恩讐おんしゅう 恩怨おんえん どの面つら下さげて正常せいじょう
禽獣きんじゅう 沐猴もっこう 反吐へど出でる陳腐ちんぷな正答せいとう
妄想もうそう 偏向へんこう 喰くらえ古ふるびた正攻法せいこうほう
代かわりのない生いき死しにに物分ものわかりの悪わるい誰だれもが
是非ぜひや正邪せいじゃを問とわず 批評ひひょうで終おえる下劣げれつな人生じんせいを側そばで感かんじ
都合つごうの悪わるさに耳みみを傾かたむけ 胸むねグソ悪わるい思おもいを引ひき止とめ
それでも 怨うらみを捨すてて 想おもいを寄よせて
分別ぶんべつなき冒涜ぼうとくも侮辱ぶじょくも全すべては試練しれん
すなわち
赦ゆるすってことだ