よみ:ensemble
ensemble 歌詞
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SCOOBIE DO
- 2017.4.12 リリース
- 作詞
- 松木泰二郎
- 作曲
- 松木泰二郎
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尖とんがったリズムに 突つき刺さしたハーモニー
楽団がくだんはいつだって強引ごういんだ
止とまった理想りそうに 狂くるった現実げんじつに
火ひをつけて燃もやす愛あいの重奏じゅうそうだ
正夢まさゆめの中なか ザラザラの手触てざわりだけが
その影かげを強つよめる
手探てさぐりの中なか バラバラと砕くだけ落おちてく
あまりにも透明とうめいなたましい
過去かこは風かぜんなって 風かぜんなって
時ときに雨あめを降ふらす
夢ゆめは糸いとんなって 糸いとんなって
また始はじまるだけ
形かたちのない悲かなしみ纏まとって 互たがいの音おと重かさね合あわせる
その瞬間しゅんかんぶつかっても その瞬間しゅんかん間違まちがっても
そこにメロディー
枯かれた声こえを聴きかせてくれよ 未来みらいごと変かえてしまうような
最上階さいじょうかいにしまっても 最上階さいじょうかいにしまっても
こぼれ落おちるメロディー
暗闇くらやみ照てらし出だすよな
光ひかりにだってなると決きめたから
いつも どこにだって どこにだって
同おなじ目めを探さがして
今いまうたを歌うたって うたを歌うたって
また始はじまるだけ
形かたちのない喜よろこび求もとめ 互たがいの音おと重かさね合あわせる
その瞬間しゅんかんぶつかっても その瞬間しゅんかん間違まちがっても
そこにメロディー
枯かれた声こえを聴きかせてくれよ 未来みらいごと変かえてしまうような
最上階さいじょうかいにしまっても 最上階さいじょうかいにしまっても
こぼれ落おちるメロディー
形かたちのない悲かなしみ纏まとって 互たがいの音おと重かさね合あわせる
その瞬間しゅんかんぶつかっても その瞬間しゅんかん間違まちがっても
そこにメロディー
枯かれた声こえを聴きかせてくれよ 未来みらいごと変かえてしまうような
最上階さいじょうかいにしまっても 最上階さいじょうかいにしまっても
こぼれ落おちるメロディー
尖とんがったリズムに 突つき刺さしたハーモニー
楽団がくだんはいつだって強引ごういんだ
止とまった理想りそうに 狂くるった現実げんじつに
火ひをつけて燃もやす愛あいの重奏じゅうそうだ
楽団がくだんはいつだって強引ごういんだ
止とまった理想りそうに 狂くるった現実げんじつに
火ひをつけて燃もやす愛あいの重奏じゅうそうだ
正夢まさゆめの中なか ザラザラの手触てざわりだけが
その影かげを強つよめる
手探てさぐりの中なか バラバラと砕くだけ落おちてく
あまりにも透明とうめいなたましい
過去かこは風かぜんなって 風かぜんなって
時ときに雨あめを降ふらす
夢ゆめは糸いとんなって 糸いとんなって
また始はじまるだけ
形かたちのない悲かなしみ纏まとって 互たがいの音おと重かさね合あわせる
その瞬間しゅんかんぶつかっても その瞬間しゅんかん間違まちがっても
そこにメロディー
枯かれた声こえを聴きかせてくれよ 未来みらいごと変かえてしまうような
最上階さいじょうかいにしまっても 最上階さいじょうかいにしまっても
こぼれ落おちるメロディー
暗闇くらやみ照てらし出だすよな
光ひかりにだってなると決きめたから
いつも どこにだって どこにだって
同おなじ目めを探さがして
今いまうたを歌うたって うたを歌うたって
また始はじまるだけ
形かたちのない喜よろこび求もとめ 互たがいの音おと重かさね合あわせる
その瞬間しゅんかんぶつかっても その瞬間しゅんかん間違まちがっても
そこにメロディー
枯かれた声こえを聴きかせてくれよ 未来みらいごと変かえてしまうような
最上階さいじょうかいにしまっても 最上階さいじょうかいにしまっても
こぼれ落おちるメロディー
形かたちのない悲かなしみ纏まとって 互たがいの音おと重かさね合あわせる
その瞬間しゅんかんぶつかっても その瞬間しゅんかん間違まちがっても
そこにメロディー
枯かれた声こえを聴きかせてくれよ 未来みらいごと変かえてしまうような
最上階さいじょうかいにしまっても 最上階さいじょうかいにしまっても
こぼれ落おちるメロディー
尖とんがったリズムに 突つき刺さしたハーモニー
楽団がくだんはいつだって強引ごういんだ
止とまった理想りそうに 狂くるった現実げんじつに
火ひをつけて燃もやす愛あいの重奏じゅうそうだ