よみ:はなたばをきみだけに~Brightness standard~
花束を君だけに~Brightness standard~ 歌詞
-
ROYALcomfort
- 2017.6.21 リリース
- 作詞
- KAY-I , 三崎優太
- 作曲
- KAY-I , ROVER
友情
感動
恋愛
元気
結果
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I love you I need you
何回なんかいだって言いうよ 照てれてしまうけれど
It's for you きっとすぐ
花束はなたばを君きみだけに
どうすれば君きみが笑わらうかな 高たかい指輪ゆびわなんて僕ぼくは買かえないし
って下向したむいて落おち込こんでいたら 君きみの好すきな花はなを見みたよ
気きがつけば走はしり出だしてた プレゼントするよ花束はなたば
その好すきな花はなの種たねをまいて 水みずをやりいつか届とどける
恐おそれることはない 俺おれの好すきになった人ひとはきっと
「ありがとう きれいな花はなね!」素直すなおに喜よろこぶ人ひとだって
I love you I need you
何回なんかいだって言いうよ 照てれてしまうけれど
It's for you きっとすぐ
花束はなたばを君きみだけに
この僕ぼくとどこまでもいよう 夢ゆめの中なかでも共ともに過すごそう
二人ふたりならなんだって出来できるような気きがして
そう この街まちからどうか君きみの街まちへの方ほうへ
この花束はなたばを届とどくように もっと愛あいを込こめるよ さぁ
種たねいつか蕾つぼみになる 蕾つぼみやがて花はな開ひらく
なんだか僕ぼくらを結むすぶ愛あいと似にてるような気きがする
いつの間まにか満開まんかいになり 新あたらしい種たねを運はこぶ
その時とき 僕ぼくは永遠えいえんの愛あいを誓ちかう
壊こわれかけのバイク飛とばして 今日きょうもこの気持きもち届とどけに行いこう
隣となりにおまえいてくれたから こんなに優やさしくなれました
おまえの好すきなとこまた一ひとつ 日々ひび過すぎ去さること新あたらしく
指折ゆびおり数かぞえたこの手てを そっと小ちいさな手てが包つつむ
I love you I need you
何回なんかいだって言いうよ 照てれてしまうけれど
It's for you きっとすぐ
花束はなたばを君きみだけに
あの時とき育そだてはじめた花はな 僕ぼくと共ともに成長せいちょうしました
君きみの喜よろこぶ顔かお浮うかべたら 水みずをやるのも忘わすれないよ
雨あめの日ひも風かぜの日ひも 幸しあわせのかけら拾ひろい集あつめて
愛あいの蕾つぼみ消けすことないように また一ひとつまた一ひとつ繋つないで
どんなに寂さびしくたって 僕ぼくは一人ひとりじゃないと花はなを眺ながめて
渡わたす機会きかい何度なんども失うしない枯からしてしまうことあったけれど
ようやくこの時ときが来きたんだ 愛あいの誓ちかいを今いま届とどけたい
やっと綺麗きれいに咲さいてくれた この花束はなたばとともに伝つたえるよ
I love you I need you
何回なんかいだって言いうよ 照てれてしまうけれど
It's for you きっとすぐ
花束はなたばを君きみだけに
この僕ぼくとどこまでもいよう 夢ゆめの中なかでも共ともに過すごそう
この街まちからどうか君きみの街まちへの方ほうへ
この花束はなたばを
どうすれば君きみが笑わらうかな 高たかい指輪ゆびわ買かえなかったけど
「また来年らいねんな」そう伝つたえると 君きみの笑顔えがおの花はなが咲さいた
何回なんかいだって言いうよ 照てれてしまうけれど
It's for you きっとすぐ
花束はなたばを君きみだけに
どうすれば君きみが笑わらうかな 高たかい指輪ゆびわなんて僕ぼくは買かえないし
って下向したむいて落おち込こんでいたら 君きみの好すきな花はなを見みたよ
気きがつけば走はしり出だしてた プレゼントするよ花束はなたば
その好すきな花はなの種たねをまいて 水みずをやりいつか届とどける
恐おそれることはない 俺おれの好すきになった人ひとはきっと
「ありがとう きれいな花はなね!」素直すなおに喜よろこぶ人ひとだって
I love you I need you
何回なんかいだって言いうよ 照てれてしまうけれど
It's for you きっとすぐ
花束はなたばを君きみだけに
この僕ぼくとどこまでもいよう 夢ゆめの中なかでも共ともに過すごそう
二人ふたりならなんだって出来できるような気きがして
そう この街まちからどうか君きみの街まちへの方ほうへ
この花束はなたばを届とどくように もっと愛あいを込こめるよ さぁ
種たねいつか蕾つぼみになる 蕾つぼみやがて花はな開ひらく
なんだか僕ぼくらを結むすぶ愛あいと似にてるような気きがする
いつの間まにか満開まんかいになり 新あたらしい種たねを運はこぶ
その時とき 僕ぼくは永遠えいえんの愛あいを誓ちかう
壊こわれかけのバイク飛とばして 今日きょうもこの気持きもち届とどけに行いこう
隣となりにおまえいてくれたから こんなに優やさしくなれました
おまえの好すきなとこまた一ひとつ 日々ひび過すぎ去さること新あたらしく
指折ゆびおり数かぞえたこの手てを そっと小ちいさな手てが包つつむ
I love you I need you
何回なんかいだって言いうよ 照てれてしまうけれど
It's for you きっとすぐ
花束はなたばを君きみだけに
あの時とき育そだてはじめた花はな 僕ぼくと共ともに成長せいちょうしました
君きみの喜よろこぶ顔かお浮うかべたら 水みずをやるのも忘わすれないよ
雨あめの日ひも風かぜの日ひも 幸しあわせのかけら拾ひろい集あつめて
愛あいの蕾つぼみ消けすことないように また一ひとつまた一ひとつ繋つないで
どんなに寂さびしくたって 僕ぼくは一人ひとりじゃないと花はなを眺ながめて
渡わたす機会きかい何度なんども失うしない枯からしてしまうことあったけれど
ようやくこの時ときが来きたんだ 愛あいの誓ちかいを今いま届とどけたい
やっと綺麗きれいに咲さいてくれた この花束はなたばとともに伝つたえるよ
I love you I need you
何回なんかいだって言いうよ 照てれてしまうけれど
It's for you きっとすぐ
花束はなたばを君きみだけに
この僕ぼくとどこまでもいよう 夢ゆめの中なかでも共ともに過すごそう
この街まちからどうか君きみの街まちへの方ほうへ
この花束はなたばを
どうすれば君きみが笑わらうかな 高たかい指輪ゆびわ買かえなかったけど
「また来年らいねんな」そう伝つたえると 君きみの笑顔えがおの花はなが咲さいた