約束 歌詞 BESTIEM ふりがな付

通かよい慣なれた街路樹がいろじゅの いつも語かたり合あってた店みせ
今いまはもうなくなってた みんな移うつり変かわってく

あれからみんな それぞれの道みち
ここから旅立たびだっていった
もう二度にどとあの日ひの笑顔えがおで
ここに集あつまる事ことはできない

約束やくそくはいつも 辛つらい時ときに 瞬またたき出だす
だから私わたしは諦あきらめない 少すこしずつ強つよくなってく
夢ゆめに負まけそうに なった時ときは 見守みまもってて
靴擦くつずれにまだ慣なれないけど 信しんじた道みちを生いきてく

あの日ひ描えがいてた未来みらい 現実げんじつは厳きびしいよね
泣なき出だした空そらの下したで 雨あめに打うたれた帰かえり道みち

ずっと繋つながっていようねって
見上みあげた虹にじに祈いのってた
変かわっていく日々ひびを映うつすように
少すこしずつ消きえていったね

約束やくそくはいつも 眠ねむれぬ夜よる 力ちからになる
どんな時ときも一人ひとりじゃないって 君きみの声こえが聞きこえるから
遠とおく離はなれても 忘わすれないよ 逢あえる日ひまで
地図ちずにない道みちを一歩いっぽずつ 歩あゆみ続つづけていくから

約束やくそくはいつも 辛つらい時ときに 瞬またたき出だす
だから私わたしは諦あきらめない 少すこしずつ強つよくなってく
夢ゆめに負まけそうに なった時ときは 見守みまもってて
靴擦くつずれにまだ慣なれないけど 信しんじた道みちを生いきてく
歩あゆみ続つづけていくから