よみ:しんきろう
蜃気楼 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
胸むねに刻きざんだ志こころざしはまだ
じりじりと焼やける様ように疼うずいてる
砂すなに埋うもれたあの時計とけいはまだ
止とまる事ことなく時ときを刻きざんでいる
乾かわきが見みせた幻まぼろしはきっと
この丘おかの向むこうにある
さぁ飛とび立たつ様ようなイメージで
瞼まぶた閉とじれば
空そらも海うみに変かわる
さぁ一人ひとりぼっちで浮うかんでる
孤独こどくな太陽たいよう
僕ぼくを焦こがして
闇やみに消きえた灯火ともしびはまだ
瞼まぶたの裏うらに焼やき付ついている
風かぜが刻きざんだこの足跡あしあとは
消きえる事ことなく僕ぼくを導みちびいている
終おわりの見みえない旅路たびじを進すすもう
さぁまた夜よるが明あけていく
今いまにも溶とけそうな意識いしきの中なかで
確たしかに届とどくとこの手て伸のばした
空からっぽの手てを見みて笑わらいながら
僕ぼくはまた歩あるきだす
さぁ飛とび立たつ様ようなイメージで
瞼まぶた閉とじれば
空そらも海うみに変かわる
さぁ 一人ひとりぼっちで浮うかんでる
孤独こどくな太陽たいよう
僕ぼくを焦こがして
じりじりと焼やける様ように疼うずいてる
砂すなに埋うもれたあの時計とけいはまだ
止とまる事ことなく時ときを刻きざんでいる
乾かわきが見みせた幻まぼろしはきっと
この丘おかの向むこうにある
さぁ飛とび立たつ様ようなイメージで
瞼まぶた閉とじれば
空そらも海うみに変かわる
さぁ一人ひとりぼっちで浮うかんでる
孤独こどくな太陽たいよう
僕ぼくを焦こがして
闇やみに消きえた灯火ともしびはまだ
瞼まぶたの裏うらに焼やき付ついている
風かぜが刻きざんだこの足跡あしあとは
消きえる事ことなく僕ぼくを導みちびいている
終おわりの見みえない旅路たびじを進すすもう
さぁまた夜よるが明あけていく
今いまにも溶とけそうな意識いしきの中なかで
確たしかに届とどくとこの手て伸のばした
空からっぽの手てを見みて笑わらいながら
僕ぼくはまた歩あるきだす
さぁ飛とび立たつ様ようなイメージで
瞼まぶた閉とじれば
空そらも海うみに変かわる
さぁ 一人ひとりぼっちで浮うかんでる
孤独こどくな太陽たいよう
僕ぼくを焦こがして