ごめん
君きみ、の気持きもちに寄より添そえなくて
おもいだして欲ほしくて
輝かがやいた季節きせつ
銀色ぎんいろの冠かんに
一筋ひとすじの光ひかりが射さす ように
幸しあわせを祝いわう鐘かねが鳴なる。
何度なんどだって 何度なんどだって
君きみは
新あたらしい笑顔えがおに抱だきしめられていいんだよ
木漏こもれ日びの中なか
線路せんろ沿ぞいの喫茶店きっさてん
みち行いく人ひと
が
僕ぼくを見みつめて過すぎる
不思議ふしぎそうな眼めで‥
知しらずしらずこぼれてた涙なみだのつぼみ、は
花はなに変かえて
ブーケに託たくしたよ
無敵むてきでしょう
何度なんどだって 何度なんどだって
君きみは新あたらしい出会であいにつまづいてもいいんだよ
美うつくしくなれ
凪ないだ海うみを渡わたってまた君きみの元もと たどり着つくよ 生うまれ変かわる
何度なんどだって何度なんどだって
君きみは新あたらしい笑顔えがおに抱だきしめられていいんだよ
木漏こもれ日びの中なか
何度なんどだって 何度なんどだって
君きみは新あたらしい出会であいにつまづいてもいいんだよ
美うつくしくなれ
ごめんgomen
君kimi、のno気持kimoちにchini寄yoりri添soえなくてenakute
おもいだしてomoidashite欲hoしくてshikute
輝kagayaいたita季節kisetsu
銀色giniroのno冠kanにni
一筋hitosujiのno光hikariがga射saすsu ようにyouni
幸shiawaせをsewo祝iwaうu鐘kaneがga鳴naるru。
何度nandoだってdatte 何度nandoだってdatte
君kimiはha
新ataraしいshii笑顔egaoにni抱daきしめられていいんだよkishimerareteiindayo
木漏komoれre日biのno中naka
線路senro沿zoいのino喫茶店kissaten
みちmichi行iくku人hito
がga
僕bokuをwo見miつめてtsumete過suぎるgiru
不思議fushigiそうなsouna眼meでde‥
知shiらずしらずこぼれてたrazushirazukoboreteta涙namidaのつぼみnotsubomi、はha
花hanaにni変kaえてete
ブbuーケkeにni託takuしたよshitayo
無敵mutekiでしょうdesyou
何度nandoだってdatte 何度nandoだってdatte
君kimiはha新ataraしいshii出会deaいにつまづいてもいいんだよinitsumaduitemoiindayo
美utsukuしくなれshikunare
凪naいだida海umiをwo渡wataってまたttemata君kimiのno元moto たどりtadori着tsuくよkuyo 生uまれmare変kaわるwaru
何度nandoだってdatte何度nandoだってdatte
君kimiはha新ataraしいshii笑顔egaoにni抱daきしめられていいんだよkishimerareteiindayo
木漏komoれre日biのno中naka
何度nandoだってdatte 何度nandoだってdatte
君kimiはha新ataraしいshii出会deaいにつまづいてもいいんだよinitsumaduitemoiindayo
美utsukuしくなれshikunare