よみ:しょうたい
正体 歌詞 ゲーム A3! キャラクターソング
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優やさしくなんてするなよ 苦手にがてなんだ
逃のがれられない 別わかれが辛つらくなる
いつの間まにか 見慣みなれた君きみの寝顔ねがお
どんな言葉ことば かけて旅立たびだてば良よい?
時ときがどんなに流ながれたって
きっと忘わすれないから
Ah 君きみよどうか 良よい夢ゆめを
本当ほんとうは
首筋くびすじを甘あまく噛かんで 赤あかい血ちと戯たわむれたい
本能ほんのうが叫さけぶのに 耐たえ続つづけていたんだ
もし君きみが嫌いやなヤツなら そのすべて奪うばったのに
喉のどが渇かわくほどに 心こころは潤うるおったから
優やさしく響ひびく君きみの寝息ねいきに
僕ぼくは孤独こどくを恐おそれはじめる
もしも背負せおう十字架じゅうじかが重おもくて
苦くるしい夜よるは 俺おれが肩かたを貸かすよ
悲かなしい瞳めした お前まえ立たち去さるのを
指ゆびを咥くわえ見みてられるわけない
違ちがうもの排除はいじょするのは
人ひとの性せいだけれど
Ah 僕ぼくら何なにしたと言いうんだ
だけどもし
普通ふつうだと言いえる人ひとに 生うまれ変かわるとするなら
光ひかり浴あびる公園こうえん 君きみと歩あるいてみたい
友情ゆうじょうという希望きぼうなのか 愛情あいじょうという救すくいなのか
暗闇くらやみ照てらしてる感情かんじょうで胸むねが痛いたい
寝返ねがえりうった君きみの背中せなかを
焼やき付つけるように瞳ひとみを閉とじる
半端はんぱな覚悟かくごなんかで 連つれていけとは言いわない
似にたもの同士どうしなんだよ きっとふたりの正体しょうたい
本当ほんとうは
首筋くびすじを甘あまく噛かんで 赤あかい血ちと戯たわむれたい
本能ほんのうが叫さけぶのに 耐たえ続つづけていたんだ
もし君きみが嫌いやなヤツなら そのすべて奪うばったのに
喉のどが渇かわくほどに 心こころは潤うるおったから
優やさしく響ひびく君きみの寝息ねいきに
僕ぼくは孤独こどくを恐おそれはじめる
人ひとにかぶれた自分じぶんを笑わらい
暗闇くらやみの中なか 独ひとり歩あるき出だす
逃のがれられない 別わかれが辛つらくなる
いつの間まにか 見慣みなれた君きみの寝顔ねがお
どんな言葉ことば かけて旅立たびだてば良よい?
時ときがどんなに流ながれたって
きっと忘わすれないから
Ah 君きみよどうか 良よい夢ゆめを
本当ほんとうは
首筋くびすじを甘あまく噛かんで 赤あかい血ちと戯たわむれたい
本能ほんのうが叫さけぶのに 耐たえ続つづけていたんだ
もし君きみが嫌いやなヤツなら そのすべて奪うばったのに
喉のどが渇かわくほどに 心こころは潤うるおったから
優やさしく響ひびく君きみの寝息ねいきに
僕ぼくは孤独こどくを恐おそれはじめる
もしも背負せおう十字架じゅうじかが重おもくて
苦くるしい夜よるは 俺おれが肩かたを貸かすよ
悲かなしい瞳めした お前まえ立たち去さるのを
指ゆびを咥くわえ見みてられるわけない
違ちがうもの排除はいじょするのは
人ひとの性せいだけれど
Ah 僕ぼくら何なにしたと言いうんだ
だけどもし
普通ふつうだと言いえる人ひとに 生うまれ変かわるとするなら
光ひかり浴あびる公園こうえん 君きみと歩あるいてみたい
友情ゆうじょうという希望きぼうなのか 愛情あいじょうという救すくいなのか
暗闇くらやみ照てらしてる感情かんじょうで胸むねが痛いたい
寝返ねがえりうった君きみの背中せなかを
焼やき付つけるように瞳ひとみを閉とじる
半端はんぱな覚悟かくごなんかで 連つれていけとは言いわない
似にたもの同士どうしなんだよ きっとふたりの正体しょうたい
本当ほんとうは
首筋くびすじを甘あまく噛かんで 赤あかい血ちと戯たわむれたい
本能ほんのうが叫さけぶのに 耐たえ続つづけていたんだ
もし君きみが嫌いやなヤツなら そのすべて奪うばったのに
喉のどが渇かわくほどに 心こころは潤うるおったから
優やさしく響ひびく君きみの寝息ねいきに
僕ぼくは孤独こどくを恐おそれはじめる
人ひとにかぶれた自分じぶんを笑わらい
暗闇くらやみの中なか 独ひとり歩あるき出だす