よみ:May
May 歌詞
-
M!LK
- 2017.11.22 リリース
- 作詞
- 2ndlifecrew
- 作曲
- 2ndlifecrew
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
打うちつけられた5月がつの雨あめに濡ぬれて
春はるは何処どこかへ消きえ去さっていった
数かぞえ切きれない程ほどの嘘うそや本当ほんとうが
悲かなしいほどに消きえ去さっていった
残のこり香がを抱だいて
目覚めざめは悪わるく 乾かわいた喉のどを鳴ならし
張はり付ついた空気くうきを裂さいて
繰くり返かえしてく過あやまちを見みて笑わらう
冷さめ切きった僕ぼくのフレイバー
ほんの少すこし先さきの未来みらい
性懲しょうこりも無なく未いまだ見みえない
惰性だせいで辿たどりついた未来みらい
そこにはもう君きみはいない
打うちつけられた5月がつの雨あめに濡ぬれて
春はるは何処どこかへ消きえ去さっていった
数かぞえ切きれない程ほどの嘘うそや本当ほんとうが
悲かなしいほどに消きえ去さっていった
残のこり香がを抱だいて
どれだけ時ときが過すぎて
何なにもかも変かわってしまっても
辻褄つじつま合あわせの為ためだけに
美化びかなんてしちゃいけない
胸むねにつかえた戸惑とまどい
言葉ことばになんてできない
焼やきついたように消きえない
何処どこまでも続つづくように
積つみ上あげられたビルの隙間すきまを抜ぬけて
君きみの背中せなかは消きえ去さっていった
抱だきしめたのは遠とおい記憶きおくの彼方かなた
五月雨さみだれの中なか消きえ去さっていった
憧あこがれたままで
打うちつけられた5月がつの雨あめに濡ぬれて
春はるは何処どこかへ消きえ去さっていった
数かぞえ切きれない程ほどの嘘うそや本当ほんとうが
悲かなしいほどに消きえ去さっていった
残のこり香がを抱だいて
春はるは何処どこかへ消きえ去さっていった
数かぞえ切きれない程ほどの嘘うそや本当ほんとうが
悲かなしいほどに消きえ去さっていった
残のこり香がを抱だいて
目覚めざめは悪わるく 乾かわいた喉のどを鳴ならし
張はり付ついた空気くうきを裂さいて
繰くり返かえしてく過あやまちを見みて笑わらう
冷さめ切きった僕ぼくのフレイバー
ほんの少すこし先さきの未来みらい
性懲しょうこりも無なく未いまだ見みえない
惰性だせいで辿たどりついた未来みらい
そこにはもう君きみはいない
打うちつけられた5月がつの雨あめに濡ぬれて
春はるは何処どこかへ消きえ去さっていった
数かぞえ切きれない程ほどの嘘うそや本当ほんとうが
悲かなしいほどに消きえ去さっていった
残のこり香がを抱だいて
どれだけ時ときが過すぎて
何なにもかも変かわってしまっても
辻褄つじつま合あわせの為ためだけに
美化びかなんてしちゃいけない
胸むねにつかえた戸惑とまどい
言葉ことばになんてできない
焼やきついたように消きえない
何処どこまでも続つづくように
積つみ上あげられたビルの隙間すきまを抜ぬけて
君きみの背中せなかは消きえ去さっていった
抱だきしめたのは遠とおい記憶きおくの彼方かなた
五月雨さみだれの中なか消きえ去さっていった
憧あこがれたままで
打うちつけられた5月がつの雨あめに濡ぬれて
春はるは何処どこかへ消きえ去さっていった
数かぞえ切きれない程ほどの嘘うそや本当ほんとうが
悲かなしいほどに消きえ去さっていった
残のこり香がを抱だいて