よみ:ごにんのわかものげきじょう『たいむましーんひわ』
五人の若者劇場『タイムマシーン秘話』 歌詞
-
THE BOHEMIANS
- 2011.8.31 リリース
- 作詞
- 平田山崎
- 作曲
- 平田山崎
友情
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「おまえはぁ…征服せいふくするんだっ」
「えっ? オレが征服せいふく?ピンとこないな.....。
言いっとくがオレは、、、、ダサイぜ!」
「オレは、ジジイだ。ださいとかださくないとか
言いってるお前まえの前まえに立たっていると、
羨うらやましくて懐なつかしさがあふれて、
こぼれ落おちてしまうが…拾ひろい集あつめる気きも起おきないなっ!」
「なんだとコラあ!」
オレはジジイだが、お前まえだ。 未来みらいからやって来きた。
オレはタイムマシーンを発明はつめいしたんだ。発明はつめいしていたらジジイになってた。
それはそれですげえ楽たのしかったけど、おかげで友達ともだちとかほんと、いねえよ。
実じつはお前まえは明日あしたからとある出来事できごとが重かさなって、タイムマシーンを作製さくせいするのさ。
オレはそれを止とめに来きたんだ。
タイムマシーンなんてつくるもんじゃない、もらうもんだ。
タイムマシーンが完成かんせいして、いくら時間じかんの旅行りょこうの真まっただ中なかに身みを置おいても、
オレの失うしなわれた青春せいしゅんはとり戻もどせない。青春せいしゅんはとり戻もどせない~
「え?ということは…つまり?」
「…やるよ。」
「や‥やった!」
「やっちまってくれよ。オレの分ぶんまで」
「やらかしてやる!」
「よ~し、そのいきだ」
「今いまからお前まえは、オレの言いうとうり動うごくんだ。そうすれば、ほとんど天才てんさいだ」
「なにぃー、ほとんど天才てんさいだとぉ!」
「そうじゃ。ほとんど天才てんさいじゃ」
「なんだ!? 急きゅうにじぃさん言葉ことばになった!」
「こうしなければ、どっちがしゃべっているのか、分わかりづらいからのぉ」
「やめろ、やめろ、そんなの聞ききたくない!」
「わかった。やめる」
オレはジジイだが、お前まえだ。 未来みらいからやって来きた。
オレはタイムマシーンを発明はつめいしたんだ。発明はつめいしていたらジジイになってた。
お前まえが俺おれの言いう通とおり動うごいて天才てんさいになる姿すがたがみたいだけなんだ
「わかった! まず何なにをすればいいんだい! じじぃのオレ?」
「....」
「指示しじを受うけないと 早はやく動うごけないのか? この、指示しじ待まち世よ代だいめがっ!」
「なんだこのじじぃ! 言いってることがめちゃくちゃだ!」
「さぁ 早はやくタイムマシーンに飛とび乗のり、1分前ふんまえのお前まえをここへ連つれてこい。
それをくり返かえして オレ軍ぐんをつくるのだ」
「なにぃー? オレ軍ぐんだとっ?!」
「1分いっぷんごとに預金よきんを全額ぜんがくおろせば、けっこうまとまった金かねが手てに入はいる」
「なるほど」
「それを元手もとでに じじぃの未来みらいデータを元もとに 競馬けいばなどで金かねを荒稼あらかせぎ」
「うひょー!」
「その後ご たくさんの会社かいしゃを設立せつりつだ」
未来みらい情報じょうほう~を元もとに~(金かねを荒稼あらかせぎ)
未来みらいのヒット曲きょくで~(大だいヒットを狙ねらったり)
未来みらいのヒット商品しょうひんで~(金かねを荒稼あらかせぎ)
試験しけんの結果けっかも知しってるし、東大とうだいにも入いれるよ(マジでぇ?!)
試験しけんの結果けっかも知しってるし、官僚かんりょうや政治家せいじかに~、なりまくろう~
みんなで、なりまくろう~
いつしかこの国くには オレのもの~
世界せかいもそのうち~ オレのもの~
(ヘイッ!)
オレはジジイだが、お前まえだ。 未来みらいからやって来きた。
オレはタイムマシーンを発明はつめいしたんだ。発明はつめいしていたらジジイになってた。
それはそれですげえ楽たのしかったけど、おかげで友達ともだちとかほんと、いねえよ。
実じつは お前まえは明日あしたからとある出来事できごとが重かさなって、
タイムマシーンを作製さくせいするのさ。
オレはそれを止とめに来きたんだ。
タイムマシーンなんてつくるもんじゃない、もらうもんだ!
タイムマシーンが完成かんせいして、いくら時間じかんの旅行りょこうの真まっただ中なかに身みを置おいても、
オレの失うしなわれた青春せいしゅんはとり戻もどせない。青春せいしゅんはとり戻もどせない~
青春せいしゅんは~とりもどせない~
らんらんらんらんらん 五人ごにんの若者わかもの劇場げきじょう
みんなの激情げきじょう~ 楽たのしい劇場げきじょう~
五人ごにんの若者わかもの激情げきじょう
出来できた~
「えっ? オレが征服せいふく?ピンとこないな.....。
言いっとくがオレは、、、、ダサイぜ!」
「オレは、ジジイだ。ださいとかださくないとか
言いってるお前まえの前まえに立たっていると、
羨うらやましくて懐なつかしさがあふれて、
こぼれ落おちてしまうが…拾ひろい集あつめる気きも起おきないなっ!」
「なんだとコラあ!」
オレはジジイだが、お前まえだ。 未来みらいからやって来きた。
オレはタイムマシーンを発明はつめいしたんだ。発明はつめいしていたらジジイになってた。
それはそれですげえ楽たのしかったけど、おかげで友達ともだちとかほんと、いねえよ。
実じつはお前まえは明日あしたからとある出来事できごとが重かさなって、タイムマシーンを作製さくせいするのさ。
オレはそれを止とめに来きたんだ。
タイムマシーンなんてつくるもんじゃない、もらうもんだ。
タイムマシーンが完成かんせいして、いくら時間じかんの旅行りょこうの真まっただ中なかに身みを置おいても、
オレの失うしなわれた青春せいしゅんはとり戻もどせない。青春せいしゅんはとり戻もどせない~
「え?ということは…つまり?」
「…やるよ。」
「や‥やった!」
「やっちまってくれよ。オレの分ぶんまで」
「やらかしてやる!」
「よ~し、そのいきだ」
「今いまからお前まえは、オレの言いうとうり動うごくんだ。そうすれば、ほとんど天才てんさいだ」
「なにぃー、ほとんど天才てんさいだとぉ!」
「そうじゃ。ほとんど天才てんさいじゃ」
「なんだ!? 急きゅうにじぃさん言葉ことばになった!」
「こうしなければ、どっちがしゃべっているのか、分わかりづらいからのぉ」
「やめろ、やめろ、そんなの聞ききたくない!」
「わかった。やめる」
オレはジジイだが、お前まえだ。 未来みらいからやって来きた。
オレはタイムマシーンを発明はつめいしたんだ。発明はつめいしていたらジジイになってた。
お前まえが俺おれの言いう通とおり動うごいて天才てんさいになる姿すがたがみたいだけなんだ
「わかった! まず何なにをすればいいんだい! じじぃのオレ?」
「....」
「指示しじを受うけないと 早はやく動うごけないのか? この、指示しじ待まち世よ代だいめがっ!」
「なんだこのじじぃ! 言いってることがめちゃくちゃだ!」
「さぁ 早はやくタイムマシーンに飛とび乗のり、1分前ふんまえのお前まえをここへ連つれてこい。
それをくり返かえして オレ軍ぐんをつくるのだ」
「なにぃー? オレ軍ぐんだとっ?!」
「1分いっぷんごとに預金よきんを全額ぜんがくおろせば、けっこうまとまった金かねが手てに入はいる」
「なるほど」
「それを元手もとでに じじぃの未来みらいデータを元もとに 競馬けいばなどで金かねを荒稼あらかせぎ」
「うひょー!」
「その後ご たくさんの会社かいしゃを設立せつりつだ」
未来みらい情報じょうほう~を元もとに~(金かねを荒稼あらかせぎ)
未来みらいのヒット曲きょくで~(大だいヒットを狙ねらったり)
未来みらいのヒット商品しょうひんで~(金かねを荒稼あらかせぎ)
試験しけんの結果けっかも知しってるし、東大とうだいにも入いれるよ(マジでぇ?!)
試験しけんの結果けっかも知しってるし、官僚かんりょうや政治家せいじかに~、なりまくろう~
みんなで、なりまくろう~
いつしかこの国くには オレのもの~
世界せかいもそのうち~ オレのもの~
(ヘイッ!)
オレはジジイだが、お前まえだ。 未来みらいからやって来きた。
オレはタイムマシーンを発明はつめいしたんだ。発明はつめいしていたらジジイになってた。
それはそれですげえ楽たのしかったけど、おかげで友達ともだちとかほんと、いねえよ。
実じつは お前まえは明日あしたからとある出来事できごとが重かさなって、
タイムマシーンを作製さくせいするのさ。
オレはそれを止とめに来きたんだ。
タイムマシーンなんてつくるもんじゃない、もらうもんだ!
タイムマシーンが完成かんせいして、いくら時間じかんの旅行りょこうの真まっただ中なかに身みを置おいても、
オレの失うしなわれた青春せいしゅんはとり戻もどせない。青春せいしゅんはとり戻もどせない~
青春せいしゅんは~とりもどせない~
らんらんらんらんらん 五人ごにんの若者わかもの劇場げきじょう
みんなの激情げきじょう~ 楽たのしい劇場げきじょう~
五人ごにんの若者わかもの激情げきじょう
出来できた~