よみ:あがらまいん
アガラマイン 歌詞
-
鷲崎健
- 2010.5.12 リリース
- 作詞
- Takeshi Washizaki
- 作曲
- Takeshi Washizaki
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
おもろなってきたんとちゃうの 軽かるくなってきたんとちゃうの
うずくまってた夜よるは白しろんで 明あかるなってきたんとちゃうの
「おーまいごっど」なんて憂うれいを吐はいて 泣なきじゃくって世よを拗すねてたって
暇ひまじゃねってみんなこんなご時世じせい 不幸ふこうごっこなんて流行はやりゃしないぜ
金かねもルックスも勝かち目めねえが 悟さとりきったような顔かおしてないで
愛あいとハッタリを武器ぶきにTry on! 嘘うそも本当ほんとうでもどっちだってOK
今いまありったけの声こえでお前まえを 浮うきまくってたってただお前まえを
わき上あがってくるこの感情かんじょうを 「いっせーのせ!」で一緒いっしょに唱となえよう
夜よるは暗くらい 冬ふゆは寒さむい 当あたり前まえのことなのに イメージについ流ながされふいに
なんか切せつないそんで寂さびしい 気持きもちになるなんてno no no
愛あいを誓ちかう言葉ことば それは誰だれのもの こぼれ落おちる涙なみだ それは誰だれのもの
懐なつかしい思おもい出で それは誰だれのもの 癒いえない傷きずの痛いたみ
それはつまり 一体いったい誰だれのもんだろう?
後うしろばっか振ふり向むいてないで 時ときはあっちゅう間まに過すぎてくんだぜ
ほらリラックスして前まえを向むいて 不安ふあんがってた昨日きのうにバイバイ
全すべてまっさらになりゃしないが またしれっとした顔かおでおいで
手てを握にぎっててやっから大丈夫だいじょうぶ 是これ生滅しょうめつ法ほうの世よさビビンな
聞ききかじった噂うわさ信しんじ込こんで 頭あたまでっかちになってないで
メタボリックな思おもい捨すてて 捨すてちゃって 進すすめ六根ろっこんをただ磨みがいて
威張いばり腐くさった勘違かんちがい野郎やろうに 奥歯おくばぐっと噛かんで下したを向むいて
無駄むだ弾たま撃うってたってしょうがないぜ 撃うてよにっくき敵てきの心臓しんぞうを
夜よるは暗くらい 冬ふゆは寒さむい 当あたり前まえのことなのに イメージについ流ながされふいに
なんか切せつないそんで寂さびしい 気持きもちになるなんてno no no
胸むね焦こがす哀かなしみ それは誰だれのもの 闇やみを照てらす光ひかり それは誰だれのもの
鳴なり響ひびく歌声うたごえ それは誰だれのもの
震ふるえるほどの怒いかり それはつまり 一体いったい誰だれのもんだろう
クサってないでこっちおいで そやって泣ないてたってしゃあねえじゃん
祈いのってたって世よは変かわんねえよ 曲まがっちまったソウルならそのまんまで
あー まだなんも 一ひとつだって始はじまってすらもいないよ
あー 負ふを抱だいて Stand up!変へんな姿勢しせいでも
愛あいを誓ちかう言葉ことば それは誰だれのもの こぼれ落おちる涙なみだ それは誰だれのもの
懐なつかしい思おもい出で それは誰だれのもの 癒いえない傷きずの痛いたみ
それはつまり 一体いったい誰だれのもんだろう?
うずくまってた夜よるは白しろんで 明あかるなってきたんとちゃうの
「おーまいごっど」なんて憂うれいを吐はいて 泣なきじゃくって世よを拗すねてたって
暇ひまじゃねってみんなこんなご時世じせい 不幸ふこうごっこなんて流行はやりゃしないぜ
金かねもルックスも勝かち目めねえが 悟さとりきったような顔かおしてないで
愛あいとハッタリを武器ぶきにTry on! 嘘うそも本当ほんとうでもどっちだってOK
今いまありったけの声こえでお前まえを 浮うきまくってたってただお前まえを
わき上あがってくるこの感情かんじょうを 「いっせーのせ!」で一緒いっしょに唱となえよう
夜よるは暗くらい 冬ふゆは寒さむい 当あたり前まえのことなのに イメージについ流ながされふいに
なんか切せつないそんで寂さびしい 気持きもちになるなんてno no no
愛あいを誓ちかう言葉ことば それは誰だれのもの こぼれ落おちる涙なみだ それは誰だれのもの
懐なつかしい思おもい出で それは誰だれのもの 癒いえない傷きずの痛いたみ
それはつまり 一体いったい誰だれのもんだろう?
後うしろばっか振ふり向むいてないで 時ときはあっちゅう間まに過すぎてくんだぜ
ほらリラックスして前まえを向むいて 不安ふあんがってた昨日きのうにバイバイ
全すべてまっさらになりゃしないが またしれっとした顔かおでおいで
手てを握にぎっててやっから大丈夫だいじょうぶ 是これ生滅しょうめつ法ほうの世よさビビンな
聞ききかじった噂うわさ信しんじ込こんで 頭あたまでっかちになってないで
メタボリックな思おもい捨すてて 捨すてちゃって 進すすめ六根ろっこんをただ磨みがいて
威張いばり腐くさった勘違かんちがい野郎やろうに 奥歯おくばぐっと噛かんで下したを向むいて
無駄むだ弾たま撃うってたってしょうがないぜ 撃うてよにっくき敵てきの心臓しんぞうを
夜よるは暗くらい 冬ふゆは寒さむい 当あたり前まえのことなのに イメージについ流ながされふいに
なんか切せつないそんで寂さびしい 気持きもちになるなんてno no no
胸むね焦こがす哀かなしみ それは誰だれのもの 闇やみを照てらす光ひかり それは誰だれのもの
鳴なり響ひびく歌声うたごえ それは誰だれのもの
震ふるえるほどの怒いかり それはつまり 一体いったい誰だれのもんだろう
クサってないでこっちおいで そやって泣ないてたってしゃあねえじゃん
祈いのってたって世よは変かわんねえよ 曲まがっちまったソウルならそのまんまで
あー まだなんも 一ひとつだって始はじまってすらもいないよ
あー 負ふを抱だいて Stand up!変へんな姿勢しせいでも
愛あいを誓ちかう言葉ことば それは誰だれのもの こぼれ落おちる涙なみだ それは誰だれのもの
懐なつかしい思おもい出で それは誰だれのもの 癒いえない傷きずの痛いたみ
それはつまり 一体いったい誰だれのもんだろう?