儚はかなき太陽たいよう 雲くもがそっと隠かくしたら
君きみが遥はるか遠どおくへ 離はなれて行いくようで
刻きざむ時計とけいを ただ見みつめているけれど
心こころはなんだか焦あせってる
流ながれる風かぜに逆さからい
なにもかも捨すててみようか
揺ゆれるほどに切せつなく
愛あいが止とまらない
この想おもい一切いっさい真実しんじつさ
いまここでなにが起おきたとしても
愛あいを信しんじたい
この胸むねに絶対ぜったい永遠えいえんを誓ちかってみせる
抱だきしめさせて
野のに咲さく花はなは 僕ぼくをそっと誘さそい出だす
君きみの瞳ひとみ 笑顔えがおを ただ感かんじたいのさ
空そらは高たかくて あまりに果はてがないみたい
心こころはこんなに近ちかいのに
うつむいてる訳わけじゃない
限かぎりなき風かぜは吹ふき抜ぬけ
想おもうほどに熱あつくて
愛あいが止とまらない
運命うんめいは一切いっさい迷まよわずに
僕ぼくら包つつみ込こんでいざなうから
愛あいを信しんじたい
あの星ほしに絶対ぜったい祈いのりを載のせて届とどけるよ
君きみを離はなさない
愛あいが止とまらない
この想おもい一切いっさい真実しんじつさ
いまここでなにが起おきたとしても
愛あいを信しんじたい
この胸むねに絶対ぜったい永遠えいえんを誓ちかってみせる
抱だきしめさせて
儚hakanaきki太陽taiyou 雲kumoがそっとgasotto隠kakuしたらshitara
君kimiがga遥haruかka遠dooくへkuhe 離hanaれてrete行iくようでkuyoude
刻kizaむmu時計tokeiをwo ただtada見miつめているけれどtsumeteirukeredo
心kokoroはなんだかhanandaka焦aseってるtteru
流nagaれるreru風kazeにni逆sakaらいrai
なにもかもnanimokamo捨suててみようかtetemiyouka
揺yuれるほどにreruhodoni切setsuなくnaku
愛aiがga止toまらないmaranai
このkono想omoいi一切issai真実shinjitsuさsa
いまここでなにがimakokodenaniga起oきたとしてもkitatoshitemo
愛aiをwo信shinじたいjitai
このkono胸muneにni絶対zettai永遠eienをwo誓chikaってみせるttemiseru
抱daきしめさせてkishimesasete
野noにni咲saくku花hanaはha 僕bokuをそっとwosotto誘sasoいi出daすsu
君kimiのno瞳hitomi 笑顔egaoをwo ただtada感kanじたいのさjitainosa
空soraはha高takaくてkute あまりにamarini果haてがないみたいteganaimitai
心kokoroはこんなにhakonnani近chikaいのにinoni
うつむいてるutsumuiteru訳wakeじゃないjanai
限kagiりなきrinaki風kazeはha吹fuきki抜nuけke
想omoうほどにuhodoni熱atsuくてkute
愛aiがga止toまらないmaranai
運命unmeiはha一切issai迷mayoわずにwazuni
僕bokuらra包tsutsuみmi込koんでいざなうからndeizanaukara
愛aiをwo信shinじたいjitai
あのano星hoshiにni絶対zettai祈inoりをriwo載noせてsete届todoけるよkeruyo
君kimiをwo離hanaさないsanai
愛aiがga止toまらないmaranai
このkono想omoいi一切issai真実shinjitsuさsa
いまここでなにがimakokodenaniga起oきたとしてもkitatoshitemo
愛aiをwo信shinじたいjitai
このkono胸muneにni絶対zettai永遠eienをwo誓chikaってみせるttemiseru
抱daきしめさせてkishimesasete