シスター 歌詞 マイアミパーティ ふりがな付

時ときには誰だれかを裏切うらぎる覚悟かくごで あなたのことを想おもっている
使つかい慣なれたありふれた言葉ことばを あなたに向むけて話はなすけれど
疑うたがわないできいておくれよ

現実げんじつとはどこまでも冷つめたいものさ
現実げんじつとはどこまでも孤独こどくなものさ
僕ぼくらはいつでも待まっている
永遠えいえんに訪おとずれることのないきっかけを待まってる
マイアミはうたう パーティをしようよ
僕ぼくはうたう あなたのところに行いきたいと

シスターいつかはハンサムになって
シャツが似合にあう男おとこになったら告白こくはくするから
考かんがえておいてよ
シスター誰だれもが振ふり向むいちゃうような
口説くどき文句もんくを思おもいつくまで
どこかで待まっててくれたりしないかな

手応てごたえなんてーミリもないよ
言いわれなくたってわかっているよ
シスターはいつもうつろいやすくて
すぐにどこかへ消きえてゆく
あのときはありがとうと言いい合あう日ひがくるのかな
そんなのはちょっと嫌いやだな だけどしかたがないのかな
マイアミはうたう パーティをしようよ
僕ぼくはうたうあなたのそばで笑わらいたいと

シスターいつかはハンサムになって
シャツが似合にあう男おとこになったら告白こくはくするから
考かんがえておいてよ
シスター誰だれもが振ふり向むいちゃうような
口説くどき文句もんくを思おもいつくまでどこかで待まってたり
しないかな

いつかきみも知しらない男おとこに 抱だかれて眠ねむってしまうのかな
そのとき僕ぼくはどうしたらいいの 誰だれかをだいて眠ねむれば
なにか変かわるかな それじゃぁなんだか 悲かなしくなるよな
それじゃぁなんだか
マイアミはうたう パーティをしようよ
僕ぼくは歌うたう あなたのそばで笑わらいたいと

シスターいつかはハンサムになって
シャツが似合にあう男おとこになったら告白こくはくするから
考かんがえておいてよ
シスター 誰だれもが振ふり向むいちゃうような
口説くどき文句もんくを思おもいつくまでどこかで待まっててくれたり
しないかな