よみ:はいとあいろにー
灰とアイロニー 歌詞
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LeChat
- 2018.3.21 リリース
- 作詞
- Ryusuke Shimada , Akira Kumagai
- 作曲
- Akira Kumagai , Ikki Morimoto
友情
感動
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元気
結果
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燃もえて灰はいになれ その程度ていどの希望きぼうさ
もう 愛あいさなくていい もう 愛あいせないな
性根しょうねが腐くさってんだ
天真てんしんで 爛漫らんまんな 狂気きょうき 絶体ぜったいに 絶命ぜつめいで 歓喜かんき
ズタボロ プライドだって 引ひきずってく
最高さいこうで 最悪さいあくな テンション 絶頂ぜっちょうに 重々じゅうじゅう アテンション
どうせ 終おわる日々ひびさ
常人じょうじんの 半数はんすうが 狂気きょうき 思おもい通どおりにはなんない
首尾一貫しゅびいっかんしてちゃ つまんないから
順風じゅんぷうで 満帆まんぱんな 今日きょうに 選択肢せんたくし 全部ぜんぶ 捨すてて
なんて できない はずない
『特別とくべつ』なボクは 『普通ふつう』じゃいられない
春はるは過すぎ去さった ボクはひとりだった
なにか足たりてなくて アイロニー
夏なつは過すぎ去さった キミもひとりだった
置おいてけぼり食くったままで
秋あきは過すぎ去さった ふたりひとつだった
だけど癒いえぬまま アイロニー
冬ふゆは過すぎ去さった またひとりになった
置おいてけぼり 選えらんだままで
(もう 愛あいさなくていい) (もう 愛あいせないな)
そんな気きないけどね ちょっぴりあるかもね
赤あかに変かわるよ
天真てんしんで 爛漫らんまんな 狂気きょうき 絶体ぜったいに 絶命ぜつめいで 歓喜かんき
ズタボロ プライドだって 引ひきずってく
最高さいこうで 最悪さいあくな テンション 絶頂ぜっちょうに 重々じゅうじゅう アテンション
どうせ 終おわる日々ひびさ
常人じょうじんの 半数はんすうが 狂気きょうき 思おもい通どおりにはなんない
首尾一貫しゅびいっかんしてちゃ つまんないから
順風じゅんぷうで 満帆まんぱんな 今日きょうに 選択肢せんたくし 全部ぜんぶ 捨すてて
なんて できない はずない
天真てんしんで 爛漫らんまんな 狂気きょうき 絶体ぜったいに 絶命ぜつめいで 歓喜かんき
ズタボロ プライドだって 引ひきずってく
最高さいこうで 最悪さいあくな テンション 本当ほんとうは 限界げんかいが 近ちかくて
そっと 息いきを止とめた
もう 愛あいさなくていい もう 愛あいせないな
性根しょうねが腐くさってんだ
天真てんしんで 爛漫らんまんな 狂気きょうき 絶体ぜったいに 絶命ぜつめいで 歓喜かんき
ズタボロ プライドだって 引ひきずってく
最高さいこうで 最悪さいあくな テンション 絶頂ぜっちょうに 重々じゅうじゅう アテンション
どうせ 終おわる日々ひびさ
常人じょうじんの 半数はんすうが 狂気きょうき 思おもい通どおりにはなんない
首尾一貫しゅびいっかんしてちゃ つまんないから
順風じゅんぷうで 満帆まんぱんな 今日きょうに 選択肢せんたくし 全部ぜんぶ 捨すてて
なんて できない はずない
『特別とくべつ』なボクは 『普通ふつう』じゃいられない
春はるは過すぎ去さった ボクはひとりだった
なにか足たりてなくて アイロニー
夏なつは過すぎ去さった キミもひとりだった
置おいてけぼり食くったままで
秋あきは過すぎ去さった ふたりひとつだった
だけど癒いえぬまま アイロニー
冬ふゆは過すぎ去さった またひとりになった
置おいてけぼり 選えらんだままで
(もう 愛あいさなくていい) (もう 愛あいせないな)
そんな気きないけどね ちょっぴりあるかもね
赤あかに変かわるよ
天真てんしんで 爛漫らんまんな 狂気きょうき 絶体ぜったいに 絶命ぜつめいで 歓喜かんき
ズタボロ プライドだって 引ひきずってく
最高さいこうで 最悪さいあくな テンション 絶頂ぜっちょうに 重々じゅうじゅう アテンション
どうせ 終おわる日々ひびさ
常人じょうじんの 半数はんすうが 狂気きょうき 思おもい通どおりにはなんない
首尾一貫しゅびいっかんしてちゃ つまんないから
順風じゅんぷうで 満帆まんぱんな 今日きょうに 選択肢せんたくし 全部ぜんぶ 捨すてて
なんて できない はずない
天真てんしんで 爛漫らんまんな 狂気きょうき 絶体ぜったいに 絶命ぜつめいで 歓喜かんき
ズタボロ プライドだって 引ひきずってく
最高さいこうで 最悪さいあくな テンション 本当ほんとうは 限界げんかいが 近ちかくて
そっと 息いきを止とめた