よみ:さまらぶちょうとっきゅう
サマラブ超特急 歌詞
-
the peggies
- 2018.7.5 リリース
- 作詞
- 北澤ゆうほ
- 作曲
- 北澤ゆうほ
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
眩まぶしい日差ひざしに飲のみ込こまれそうになる
僕ぼくは、暑あつさにやられてどうにかなっちゃったのかな
裸足はだしで駆かけ出だす 待まち続つづけた今日きょう
海うみはすぐそこさ
触ふれてしまいそうなくらい想おもってる
強つよがっている夏なつの太陽たいよう
僕ぼくの心こころまで焦こがさないで
最高潮さいこうちょうのラブが超特急ちょうとっきゅうで過すぎてゆくんだ
いつもそうやって背伸せのび気味ぎみの君きみ
誰だれかを見みてるの?
今いまは君きみのため息いきさえ聞きいてたい
幻まぼろしのように過すぎていく日々ひび
一ひとつだけ変かわらないものを
手てに入いれたいよ
ラブは超特急ちょうとっきゅうで過すぎてゆくから
強つよがっている夏なつの太陽たいよう
もう少すこしで日ひが暮くれちゃいそうだ
明日あしたも会あいたい、なんて声こえにならない
夏なつを駆かけ抜ぬけるんだ
神様かみさまがいたずらになる季節きせつ
信しんじているのは
この胸むねの高鳴たかなりとアイスクリーム
それだけで十分じゅうぶんだった
何処どこへでも行いける気きがしてたんだ
強つよがっている夏なつの太陽たいよう
僕ぼくの心こころまで焦こがさないで
最高潮さいこうちょうのラブが超特急ちょうとっきゅうで過すぎてゆくんだ
僕ぼくは、暑あつさにやられてどうにかなっちゃったのかな
裸足はだしで駆かけ出だす 待まち続つづけた今日きょう
海うみはすぐそこさ
触ふれてしまいそうなくらい想おもってる
強つよがっている夏なつの太陽たいよう
僕ぼくの心こころまで焦こがさないで
最高潮さいこうちょうのラブが超特急ちょうとっきゅうで過すぎてゆくんだ
いつもそうやって背伸せのび気味ぎみの君きみ
誰だれかを見みてるの?
今いまは君きみのため息いきさえ聞きいてたい
幻まぼろしのように過すぎていく日々ひび
一ひとつだけ変かわらないものを
手てに入いれたいよ
ラブは超特急ちょうとっきゅうで過すぎてゆくから
強つよがっている夏なつの太陽たいよう
もう少すこしで日ひが暮くれちゃいそうだ
明日あしたも会あいたい、なんて声こえにならない
夏なつを駆かけ抜ぬけるんだ
神様かみさまがいたずらになる季節きせつ
信しんじているのは
この胸むねの高鳴たかなりとアイスクリーム
それだけで十分じゅうぶんだった
何処どこへでも行いける気きがしてたんだ
強つよがっている夏なつの太陽たいよう
僕ぼくの心こころまで焦こがさないで
最高潮さいこうちょうのラブが超特急ちょうとっきゅうで過すぎてゆくんだ