よみ:どんなにすきでいても
どんなに好きでいても 歌詞
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はしっこは168せんち
- 2018.8.1 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- aokado
友情
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校舎こうしゃの西側にしがわ 陽ひが沈しずんでオレンジ色いろ
いつもの放課後ほうかごが短みじかい気きがする
僕ぼくらは中庭なかにわ 進路しんろについて語かたり合あって
階段かいだん 伸のびて行いく自分じぶんのその影かげ 眺ながめた
求もとめる未来みらい見みつからなくて 焦あせり始はじめている
心こころの抜ぬけ道みちはどこにあるのだろう
どんなに好すきだとしたって どうにもならないかもね
お互たがいの(お互たがいの) 人生じんせいが(人生じんせいが) すれ違ちがってくタイミング
遠とおくの大学だいがくへ行いく君きみの夢ゆめを否定ひていしない
愛いとしさは胸むねの奥おく クラスメイトのままでいる
窓まどから漏もれてた灯あかりを誰だれか消けしたらしい
辺あたりが薄暗うすぐらくホントの気持きもち見みえない
やれることって何なにかあるのか?自信じしんもなくなった
大人おとなに急せかされて 答こたえに困こまってる
どんなにそばにいたくても どうにもならないことだ
新あたらしい(新あたらしい) 一いっ歩目ぽめを(一いっ歩目ぽめを) 踏ふみ出だそうとしてるのに…
あなたの夢ゆめって何なに?って ふいに君きみに聞きかれた時とき
このままじゃダメだって今更いまさらながら思おもったよ
僕ぼくは立たち上あがって(卒業そつぎょうまでに)
空そらに星ほしを見みつけたくなった
どんなに今いまが切せつなくて 涙なみだが溢あふれそうでも
この一瞬いっしゅん(この一瞬いっしゅん) 君きみのこと(君きみのこと) 応援おうえんしてあげたくなる
どんなに好すきだとしたって どうにもならないかもね
お互たがいの(お互たがいの) 人生じんせいが(人生じんせいが) すれ違ちがってくタイミング
遠とおくの大学だいがくへ行いく君きみの夢ゆめを否定ひていしない
愛いとしさは胸むねの奥おく クラスメイトのままでいる
友情ゆうじょうだけの僕ぼくでいる
いつもの放課後ほうかごが短みじかい気きがする
僕ぼくらは中庭なかにわ 進路しんろについて語かたり合あって
階段かいだん 伸のびて行いく自分じぶんのその影かげ 眺ながめた
求もとめる未来みらい見みつからなくて 焦あせり始はじめている
心こころの抜ぬけ道みちはどこにあるのだろう
どんなに好すきだとしたって どうにもならないかもね
お互たがいの(お互たがいの) 人生じんせいが(人生じんせいが) すれ違ちがってくタイミング
遠とおくの大学だいがくへ行いく君きみの夢ゆめを否定ひていしない
愛いとしさは胸むねの奥おく クラスメイトのままでいる
窓まどから漏もれてた灯あかりを誰だれか消けしたらしい
辺あたりが薄暗うすぐらくホントの気持きもち見みえない
やれることって何なにかあるのか?自信じしんもなくなった
大人おとなに急せかされて 答こたえに困こまってる
どんなにそばにいたくても どうにもならないことだ
新あたらしい(新あたらしい) 一いっ歩目ぽめを(一いっ歩目ぽめを) 踏ふみ出だそうとしてるのに…
あなたの夢ゆめって何なに?って ふいに君きみに聞きかれた時とき
このままじゃダメだって今更いまさらながら思おもったよ
僕ぼくは立たち上あがって(卒業そつぎょうまでに)
空そらに星ほしを見みつけたくなった
どんなに今いまが切せつなくて 涙なみだが溢あふれそうでも
この一瞬いっしゅん(この一瞬いっしゅん) 君きみのこと(君きみのこと) 応援おうえんしてあげたくなる
どんなに好すきだとしたって どうにもならないかもね
お互たがいの(お互たがいの) 人生じんせいが(人生じんせいが) すれ違ちがってくタイミング
遠とおくの大学だいがくへ行いく君きみの夢ゆめを否定ひていしない
愛いとしさは胸むねの奥おく クラスメイトのままでいる
友情ゆうじょうだけの僕ぼくでいる