よみ:あさやけとからっぽ
朝焼けとからっぽ 歌詞
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MAGIC OF LiFE
- 2018.10.10 リリース
- 作詞
- 高津戸信幸
- 作曲
- 高津戸信幸
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さよならはいつもそばにあって
胸むねが痛いたむのが愛あいなのでしょう
失うしないたくなくて
消きえてしまいそうな
その笑顔えがおを
ずっと見みてたかった
君きみの居場所いばしょには空白くうはくが残のこって
君きみといた日々ひびのように輝かがやいて
大切たいせつなものは
なんで透明とうめいなんだ
気きづかないフリをすればする程ほどに
気きづいてしまうんだ
さよならなんだね
戻もどれないんだね
会あいたいなって
心こころが君きみを探さがしても
さよならなんだな
からっぽな胸むねの中なか
君きみを抱だきしめた
ぬくもりがじんわり溶とけた
きっと君きみの目めには心こころが見みえて
痛いたみを見みつけて
手てを当あててくれる
冷つめたい思おもい出でを笑わらい飛とばすように
あたためて慰なぐさめてくれた
もう君きみの居場所いばしょには君きみがいてほしくて
いつもの朝あさが
もう知しらない朝あさだ
せわしく流ながれる
ドライヤーの音おとや
おはようと笑わらうその仕草しぐさひとつや
さよならの声こえも
頬ほおを触さわった
その感触かんしょくも
唇くちびるを重かさねた
その感覚かんかくも
空気くうきになって
まだ部屋へやに残のこってるよ
でも君きみがいなきゃ
息いきがもうできなくて
僕ぼくにもあった
優やさしさと言いうものを
大袈裟おおげさじゃなく
君きみに出会であえて知しったんだと
気きづいてしまったんだ
頬ほおを触さわった
その感触かんしょくも
唇くちびるを重かさねた
その感覚かんかくも
空気くうきになって
まだ肌はだに感かんじてる
でも君きみがいなきゃ
息いきがもうできないよ
さよならなんだね
戻もどれないんだね
会あいたいなって
心こころが君きみを探さがしても
さよならなんだな
からっぽな胸むねの中なか
君きみを抱だきしめた
ぬくもりがじんわり溶とけた
胸むねが痛いたむのが愛あいなのでしょう
失うしないたくなくて
消きえてしまいそうな
その笑顔えがおを
ずっと見みてたかった
君きみの居場所いばしょには空白くうはくが残のこって
君きみといた日々ひびのように輝かがやいて
大切たいせつなものは
なんで透明とうめいなんだ
気きづかないフリをすればする程ほどに
気きづいてしまうんだ
さよならなんだね
戻もどれないんだね
会あいたいなって
心こころが君きみを探さがしても
さよならなんだな
からっぽな胸むねの中なか
君きみを抱だきしめた
ぬくもりがじんわり溶とけた
きっと君きみの目めには心こころが見みえて
痛いたみを見みつけて
手てを当あててくれる
冷つめたい思おもい出でを笑わらい飛とばすように
あたためて慰なぐさめてくれた
もう君きみの居場所いばしょには君きみがいてほしくて
いつもの朝あさが
もう知しらない朝あさだ
せわしく流ながれる
ドライヤーの音おとや
おはようと笑わらうその仕草しぐさひとつや
さよならの声こえも
頬ほおを触さわった
その感触かんしょくも
唇くちびるを重かさねた
その感覚かんかくも
空気くうきになって
まだ部屋へやに残のこってるよ
でも君きみがいなきゃ
息いきがもうできなくて
僕ぼくにもあった
優やさしさと言いうものを
大袈裟おおげさじゃなく
君きみに出会であえて知しったんだと
気きづいてしまったんだ
頬ほおを触さわった
その感触かんしょくも
唇くちびるを重かさねた
その感覚かんかくも
空気くうきになって
まだ肌はだに感かんじてる
でも君きみがいなきゃ
息いきがもうできないよ
さよならなんだね
戻もどれないんだね
会あいたいなって
心こころが君きみを探さがしても
さよならなんだな
からっぽな胸むねの中なか
君きみを抱だきしめた
ぬくもりがじんわり溶とけた