子供こどもの頃ころははっきりしていたな
何なにが正ただしくて 何なにが間違まちがいか
大人おとなになって曖昧あいまいになったな
全すべてに正ただしさを与あたえて誤魔化ごまかして
あぁ浮気うわきは良よくないことだよ
当然とうぜんだろう
まぁ経験けいけんとして少すこしだけ、、、
そんなんじゃなくて
そんなんじゃなくて
一人ひとりの人ひとを死しぬほど愛あいしたい
器用きようじゃなくて 間違まちがいだらけで
でも誠実せいじつに目めを見みて言いえる
「愛あいしてる」
そんなんが良よい
嘘うそをついて 自分じぶんを落おとして
見放みはなされて 嫌きらいになって
自分じぶんには何なにがあるのか 何なにもないのかなって
考かんがえる日々ひびはもう嫌いやだ
それが大人おとなになることだなんて言いわないでね
言いった順じゅんから腐くさっていくのだ
そんなの嫌いやだよ
あぁ遊あそびに行いって好すき勝手かってしたい
当然とうぜんだろう
まぁ明日あしたやれば良よいよね、、、
そんなんじゃなくて
そんなんじゃなくて
一ひとつのことをやり通とおしてみたい
脇目わきめも振ふらずに 走はしって足あし宛あていて傷きずついたって
その壁かべを超こえた景色けしきが見みたい
僕ぼくは見みたいんだよ
変かわりたいんだ
大人おとなになるのも悪わるくはないから
愛あいせる自分じぶんを今いま 迎むかえに行いこうか
子供kodomoのno頃koroははっきりしていたなhahakkirishiteitana
何naniがga正tadaしくてshikute 何naniがga間違machigaいかika
大人otonaになってninatte曖昧aimaiになったなninattana
全subeてにteni正tadaしさをshisawo与ataえてete誤魔化gomakaしてshite
あぁaa浮気uwakiはha良yoくないことだよkunaikotodayo
当然touzenだろうdarou
まぁmaa経験keikenとしてtoshite少sukoしだけshidake、、、
そんなんじゃなくてsonnanjanakute
そんなんじゃなくてsonnanjanakute
一人hitoriのno人hitoをwo死shiぬほどnuhodo愛aiしたいshitai
器用kiyouじゃなくてjanakute 間違machigaいだらけでidarakede
でもdemo誠実seijitsuにni目meをwo見miてte言iえるeru
「愛aiしてるshiteru」
そんなんがsonnanga良yoいi
嘘usoをついてwotsuite 自分jibunをwo落oとしてtoshite
見放mihanaされてsarete 嫌kiraいになってininatte
自分jibunにはniha何naniがあるのかgaarunoka 何naniもないのかなってmonainokanatte
考kangaえるeru日々hibiはもうhamou嫌iyaだda
それがsorega大人otonaになることだなんてninarukotodanante言iわないでねwanaidene
言iったtta順junからkara腐kusaっていくのだtteikunoda
そんなのsonnano嫌iyaだよdayo
あぁaa遊asoびにbini行iってtte好suきki勝手katteしたいshitai
当然touzenだろうdarou
まぁmaa明日ashitaやればyareba良yoいよねiyone、、、
そんなんじゃなくてsonnanjanakute
そんなんじゃなくてsonnanjanakute
一hitoつのことをやりtsunokotowoyari通tooしてみたいshitemitai
脇目wakimeもmo振fuらずにrazuni 走hashiってtte足ashi宛ateいてite傷kizuついたってtsuitatte
そのsono壁kabeをwo超koえたeta景色keshikiがga見miたいtai
僕bokuはha見miたいんだよtaindayo
変kaわりたいんだwaritainda
大人otonaになるのもninarunomo悪waruくはないからkuhanaikara
愛aiせるseru自分jibunをwo今ima 迎mukaえにeni行iこうかkouka