よみ:to・ke・te
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夢ゆめを見みるその狭間はざまに いつからか光ひかり差さして
恋こいをする その時ときに 目眩めまいを起おこした
透すき通とおるその躰からだに いつの間まにかに魅ひかれて
揺ゆれ動うごく この気持きもち
合あわせ鏡かがみのよう
それは それは 僕ぼくを溶とかした
溶とけて 溶とけて 君きみと混まざり合あいたいだけ
挨拶あいさつして 言葉ことば交かわして
それでよかった筈はずなのに
明日あしたはもっと逢あいたいから
もしかして 期待きたい残のこして
愛あいされたいと願ねがってしまう
心こころを残のこして
君きみと僕ぼくその隙間すきまに 切せつない雫しずく満みたして
恋こいをした あの時ときに すべてが変かわった
透すき通とおるその瞳ひとみに ずっと前まえから魅ひかれて
色いろづいた この命いのち
浮うわつく万華鏡まんげきょう
それは それは 僕ぼくを揺ゆらした
揺ゆれて 揺ゆれて 君きみと混まざり合あいたいのさ
さよならして 言葉ことば交かわして
それでよかった筈はずなのに
昨日きのうもずっと寂さびしかった
もしかして 期待きたい許ゆるして
愛あいされたいと言いえたら良よいのに
我侭わがまま許ゆるして
溶とけて 溶とけて
揺ゆれて 揺ゆれて
それは それは 僕ぼくを溶とかした
溶とけて 溶とけて 君きみと混まざり合あいたいだけ
挨拶あいさつして 言葉ことば交かわして
それでよかった筈はずなのに
明日あしたはもっと逢あいたいから
もしかして 期待きたい残のこして
愛あいされたいと願ねがってしまう
心こころを残のこして
恋こいをする その時ときに 目眩めまいを起おこした
透すき通とおるその躰からだに いつの間まにかに魅ひかれて
揺ゆれ動うごく この気持きもち
合あわせ鏡かがみのよう
それは それは 僕ぼくを溶とかした
溶とけて 溶とけて 君きみと混まざり合あいたいだけ
挨拶あいさつして 言葉ことば交かわして
それでよかった筈はずなのに
明日あしたはもっと逢あいたいから
もしかして 期待きたい残のこして
愛あいされたいと願ねがってしまう
心こころを残のこして
君きみと僕ぼくその隙間すきまに 切せつない雫しずく満みたして
恋こいをした あの時ときに すべてが変かわった
透すき通とおるその瞳ひとみに ずっと前まえから魅ひかれて
色いろづいた この命いのち
浮うわつく万華鏡まんげきょう
それは それは 僕ぼくを揺ゆらした
揺ゆれて 揺ゆれて 君きみと混まざり合あいたいのさ
さよならして 言葉ことば交かわして
それでよかった筈はずなのに
昨日きのうもずっと寂さびしかった
もしかして 期待きたい許ゆるして
愛あいされたいと言いえたら良よいのに
我侭わがまま許ゆるして
溶とけて 溶とけて
揺ゆれて 揺ゆれて
それは それは 僕ぼくを溶とかした
溶とけて 溶とけて 君きみと混まざり合あいたいだけ
挨拶あいさつして 言葉ことば交かわして
それでよかった筈はずなのに
明日あしたはもっと逢あいたいから
もしかして 期待きたい残のこして
愛あいされたいと願ねがってしまう
心こころを残のこして