よみ:あそしえいと
アソシエイト 歌詞
-
八乙女楽(羽多野渉)
- 2019.8.16 リリース
- 作詞
- 坂井竜二
- 作曲
- 宮崎まゆ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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愛あいの狭間はざま生うまれ 愛あいに引ひき裂さかれ
そして お前まえに救すくわれた
安やすっぽい感謝かんしゃをする気きは無ない
魅みせてやるさ 俺おれだけのやり方かたで
震ふるえる夜よるが 温ぬくもりの意味いみ
指ゆびで伝つたえたら
諦あきらめの気持きもちなど 消きえ去さってく 永遠えいえんに
俺おれがそばにいてやる
アソシエイト 繋つながる悦よろこびを
身体中からだじゅうが 想おもい出だしてゆく
そっと ほら ぎゅっと 強つよく惹ひかれ合あう
まっすぐな心こころで 委ゆだねてみろ すべてを
裸はだかのまま さぁ 俺おれの胸むねに そう 飛とび込こむなら
離はなしはしない
お前まえは お前まえを 生いきてゆけばいい
俺おれが俺おれを生いきるように
愛あいは時ときに 人ひとを傷きずつけるが
その傷きずさえ 癒いやせると知しるはずさ
光ひかりが影かげを 影かげが光ひかりを
映うつし出だすのなら
苦くるしみは いつの日ひか 幸しあわせを描えがくだろう
俺おれが証明しょうめいしてやる
アソシエイト 出会であえた奇跡きせきさえ
忘わすれるくらい スピードをあげて
もっと ほら ずっと 明日あしたのその先さきへ
まだ見みぬ 未来みらいの 俺おれたちに 逢あいにゆこう
震ふるえる夜よるが 温ぬくもりの意味いみ
指ゆびで伝つたえたら
諦あきらめの気持きもちなど 消きえ去さってく 永遠えいえんに
俺おれがそばにいてやる
アソシエイト 繋つながる悦よろこびを
身体中からだじゅうが 想おもい出だしてゆく
そっと ほら ぎゅっと 強つよく惹ひかれ合あう
まっすぐな心こころで 委ゆだねてみろ すべてを
アソシエイト 出会であえた奇跡きせきさえ 今いま
忘わすれるくらい スピードをあげて
もっと ほら ずっと 明日あしたのその先さきへ
まだ見みぬ 未来みらいの 俺おれたちに 逢あいにゆこう
裸はだかのまま さぁ 俺おれの胸むねに そう 飛とび込こむなら
離はなしはしない
そして お前まえに救すくわれた
安やすっぽい感謝かんしゃをする気きは無ない
魅みせてやるさ 俺おれだけのやり方かたで
震ふるえる夜よるが 温ぬくもりの意味いみ
指ゆびで伝つたえたら
諦あきらめの気持きもちなど 消きえ去さってく 永遠えいえんに
俺おれがそばにいてやる
アソシエイト 繋つながる悦よろこびを
身体中からだじゅうが 想おもい出だしてゆく
そっと ほら ぎゅっと 強つよく惹ひかれ合あう
まっすぐな心こころで 委ゆだねてみろ すべてを
裸はだかのまま さぁ 俺おれの胸むねに そう 飛とび込こむなら
離はなしはしない
お前まえは お前まえを 生いきてゆけばいい
俺おれが俺おれを生いきるように
愛あいは時ときに 人ひとを傷きずつけるが
その傷きずさえ 癒いやせると知しるはずさ
光ひかりが影かげを 影かげが光ひかりを
映うつし出だすのなら
苦くるしみは いつの日ひか 幸しあわせを描えがくだろう
俺おれが証明しょうめいしてやる
アソシエイト 出会であえた奇跡きせきさえ
忘わすれるくらい スピードをあげて
もっと ほら ずっと 明日あしたのその先さきへ
まだ見みぬ 未来みらいの 俺おれたちに 逢あいにゆこう
震ふるえる夜よるが 温ぬくもりの意味いみ
指ゆびで伝つたえたら
諦あきらめの気持きもちなど 消きえ去さってく 永遠えいえんに
俺おれがそばにいてやる
アソシエイト 繋つながる悦よろこびを
身体中からだじゅうが 想おもい出だしてゆく
そっと ほら ぎゅっと 強つよく惹ひかれ合あう
まっすぐな心こころで 委ゆだねてみろ すべてを
アソシエイト 出会であえた奇跡きせきさえ 今いま
忘わすれるくらい スピードをあげて
もっと ほら ずっと 明日あしたのその先さきへ
まだ見みぬ 未来みらいの 俺おれたちに 逢あいにゆこう
裸はだかのまま さぁ 俺おれの胸むねに そう 飛とび込こむなら
離はなしはしない